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乙女たちの精活(セイカツ)
第4章 精活(セイカツ)の破たん〜浮気と本気
「萌〜、どんなプレイもオッケーだって、有名だけど、ホント?」
『えっ、そんなうわさがあるの?』
まあ、あってる部分もあるけど。
今日はたっぷりお兄ちゃんとしたいわ。
お兄ちゃんは、萌を抱きしめてベッドに押し倒した。上を向いたらお兄ちゃんが立っていた。
モノをつきだした。
「ん。なめて」
胸を揉まれながら、
『ん、ん、んっ、あんっ、あっ!』
手でしごいた。
「あっ、いいよ、萌。」
口に含んで上下した。
『ん、ん、んん・・・』
「いいよー、バックにして…。けつ突き上げろ!」
おしりを突き上げた。ズンっ、ズンっ。
『ああーっ、あっあっ!』
「こんなありきたりのセックスで、まんぞくできるのか?出すぞ!」
『あーっああーっ!』
どくどくと奥に入っていく。
『満足よ、こうしてお兄ちゃんの精子が私のなかに入っていくわ。』
「俺は出しただけじゃ満足しないんだよ。セックスは、プレイなんだ。こんなセックスでもため息つく女もいるけどな。それに比べたら萌の方がましかもしれないな。」
『奥さんと無理っぽいの?』
「ため息つくんだよ、セックスの最中に。今晩もちゃんとしてきたよ。なにしてもあえぎ声もあげないよ。ため息ばかりさ。」
『赤ちゃんどころじゃないね。でも、早く授かれば奥さんのめも赤ちゃんに向くだろうから。』
「そうだな。でも萌、俺ともう少し俺主体のセックスしてくれないかな。」
『ん。わかった。萌も努力するよ。』
『えっ、そんなうわさがあるの?』
まあ、あってる部分もあるけど。
今日はたっぷりお兄ちゃんとしたいわ。
お兄ちゃんは、萌を抱きしめてベッドに押し倒した。上を向いたらお兄ちゃんが立っていた。
モノをつきだした。
「ん。なめて」
胸を揉まれながら、
『ん、ん、んっ、あんっ、あっ!』
手でしごいた。
「あっ、いいよ、萌。」
口に含んで上下した。
『ん、ん、んん・・・』
「いいよー、バックにして…。けつ突き上げろ!」
おしりを突き上げた。ズンっ、ズンっ。
『ああーっ、あっあっ!』
「こんなありきたりのセックスで、まんぞくできるのか?出すぞ!」
『あーっああーっ!』
どくどくと奥に入っていく。
『満足よ、こうしてお兄ちゃんの精子が私のなかに入っていくわ。』
「俺は出しただけじゃ満足しないんだよ。セックスは、プレイなんだ。こんなセックスでもため息つく女もいるけどな。それに比べたら萌の方がましかもしれないな。」
『奥さんと無理っぽいの?』
「ため息つくんだよ、セックスの最中に。今晩もちゃんとしてきたよ。なにしてもあえぎ声もあげないよ。ため息ばかりさ。」
『赤ちゃんどころじゃないね。でも、早く授かれば奥さんのめも赤ちゃんに向くだろうから。』
「そうだな。でも萌、俺ともう少し俺主体のセックスしてくれないかな。」
『ん。わかった。萌も努力するよ。』