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乙女たちの精活(セイカツ)
第5章 四六時中愛して〜新たな出会い
不動産も経営してる圭。
萌の唯一の財産の、まだ新築の香りがする家を、人に貸すことにした。
「案外いい部屋だな。この家具も処分だけれど・・・その前にやっておくか。」
『?』
萌のベッドに押し倒し、膨らみを揉み始めた。
『あっ、あっ、いきなり何!』
ギャラリーも、誰もいない、二人きりなんだぜ。お前の可能性を開花させてやるよ。
胸攻め!やはり乳首は性感帯。一気に上り詰める。
『アーン、アーン、イクッイクーッ!』
「いいねえ。グチョグチョ。」
『ねえ、いれてよお!』
萌の首筋をなめる。
ひっくり返してお尻を上げさせ、ぱっくり開いたアソコをなめた。
『ああっ!あんっ!いい!もっとー!』
指を入れた。
「お前、好きだろ。何本でも入りそう。」
何本??と聞かれて、3本と答えた。
「すんなり入ったよ。」
グチョグチョかき回している。どうやらスポットを探しているようだ。
「んん・・・ここか?」
一点を集中して激しく探る。
『あ、、あー、、でる!出ちゃう!』
部屋の隅まで届くくらい大放出!
「萌、すげえ。指一本でも出たぞ。」
アソコをきれいになめて、バックのまま入ってきた。
『ああ、圭さん、萌の家でこんなこといやよー。』
いろんな角度からついてくる。そしてそれに応えるように萌も乱れるのだ。
「萌、もう垂れ流しだな。小便か?潮か?」
『あーん、まだよ、まだつづけて!圭さんいっちゃ嫌よ!』
萌は何回も何回もイった。圭が出した後も物足りなくて股間をまさぐった。
萌の唯一の財産の、まだ新築の香りがする家を、人に貸すことにした。
「案外いい部屋だな。この家具も処分だけれど・・・その前にやっておくか。」
『?』
萌のベッドに押し倒し、膨らみを揉み始めた。
『あっ、あっ、いきなり何!』
ギャラリーも、誰もいない、二人きりなんだぜ。お前の可能性を開花させてやるよ。
胸攻め!やはり乳首は性感帯。一気に上り詰める。
『アーン、アーン、イクッイクーッ!』
「いいねえ。グチョグチョ。」
『ねえ、いれてよお!』
萌の首筋をなめる。
ひっくり返してお尻を上げさせ、ぱっくり開いたアソコをなめた。
『ああっ!あんっ!いい!もっとー!』
指を入れた。
「お前、好きだろ。何本でも入りそう。」
何本??と聞かれて、3本と答えた。
「すんなり入ったよ。」
グチョグチョかき回している。どうやらスポットを探しているようだ。
「んん・・・ここか?」
一点を集中して激しく探る。
『あ、、あー、、でる!出ちゃう!』
部屋の隅まで届くくらい大放出!
「萌、すげえ。指一本でも出たぞ。」
アソコをきれいになめて、バックのまま入ってきた。
『ああ、圭さん、萌の家でこんなこといやよー。』
いろんな角度からついてくる。そしてそれに応えるように萌も乱れるのだ。
「萌、もう垂れ流しだな。小便か?潮か?」
『あーん、まだよ、まだつづけて!圭さんいっちゃ嫌よ!』
萌は何回も何回もイった。圭が出した後も物足りなくて股間をまさぐった。