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乙女たちの精活(セイカツ)
第5章 四六時中愛して〜新たな出会い
「萌ちゃん、圭先輩が呼んでるぞ。」
すげえ、初日から声がかかるなんて。
あたしなんて話した事もないのに!
一度でいいからエッチしたいわあ。
白亜の豪邸の2階の一番奥に圭先輩の部屋があった。
『あの・・・先輩は何者ですか?』
「ただの会社経営者だよ。・・・なんで呼ばれたかわかるか?」
『・・・家に帰してください。』
「おまえ、今日から俺の女。」
『勝手です!夏樹だっているのに。』
「俺と寝ただろ?契約成立だから。こんなかわいい娘はべらしたら、うらやましがられるよな。
『勝手すぎます!』
「萌、おいで・・・。」
優しい声。足が進む・・・椅子に座っている圭先輩が、萌を導いた。
「さあ、何するかわかるよね。欲しいものを取り出して。」
萌は無心にチャックを開けてモノを取り出した。なにもいわれていないのに、口にくわえて動かした。
「いいよ、萌。受け入れるんだ。おまえはそうやって、ここにいるヤツらのお手本になるんだ。」
我慢できないっ!萌は下着を脱いでモノを沈めた。
ギシギシ音が鳴る。
「あー。萌、萌は何人の男をくわえたんだ?」
『あっ、あっ、やめて、そんな質問・・・』
『私の目の前には圭さん、それでいいじゃない。』
「お前学校なんだろ?ここから通えばいい。自転車あるから。アシストサイクル。」
『あんっ、あっ、そんなこと・・・どうでもいい・・・。』
結合したままベッドに運ばれた。
「突くぞ!」
やっぱり長いから、根元までくわえきれない。
『あっあっアーン、あたってる、圭さん、突き抜けそうっ!』
「いっぱいいきな。」
『イクッ』
「そんなもん?」
『ううん、もう、がぐかくよ!いきたい、イクウーーーッ!』
「まだだよ・・・はあっ、もう1回イクんだ!」
『ああ!あーー!イっくーーー!』
それと同時に、圭も萌の中でいった。
腕枕しながら・・・学校は行け。
就職するまで面倒見てやるよ。
お前に、このうちのひと部屋与えてやる。
住んでいいから。
『萌にはお父さんからもらった家があるの。』
「明日処分。借り手がつくといいな。」
すげえ、初日から声がかかるなんて。
あたしなんて話した事もないのに!
一度でいいからエッチしたいわあ。
白亜の豪邸の2階の一番奥に圭先輩の部屋があった。
『あの・・・先輩は何者ですか?』
「ただの会社経営者だよ。・・・なんで呼ばれたかわかるか?」
『・・・家に帰してください。』
「おまえ、今日から俺の女。」
『勝手です!夏樹だっているのに。』
「俺と寝ただろ?契約成立だから。こんなかわいい娘はべらしたら、うらやましがられるよな。
『勝手すぎます!』
「萌、おいで・・・。」
優しい声。足が進む・・・椅子に座っている圭先輩が、萌を導いた。
「さあ、何するかわかるよね。欲しいものを取り出して。」
萌は無心にチャックを開けてモノを取り出した。なにもいわれていないのに、口にくわえて動かした。
「いいよ、萌。受け入れるんだ。おまえはそうやって、ここにいるヤツらのお手本になるんだ。」
我慢できないっ!萌は下着を脱いでモノを沈めた。
ギシギシ音が鳴る。
「あー。萌、萌は何人の男をくわえたんだ?」
『あっ、あっ、やめて、そんな質問・・・』
『私の目の前には圭さん、それでいいじゃない。』
「お前学校なんだろ?ここから通えばいい。自転車あるから。アシストサイクル。」
『あんっ、あっ、そんなこと・・・どうでもいい・・・。』
結合したままベッドに運ばれた。
「突くぞ!」
やっぱり長いから、根元までくわえきれない。
『あっあっアーン、あたってる、圭さん、突き抜けそうっ!』
「いっぱいいきな。」
『イクッ』
「そんなもん?」
『ううん、もう、がぐかくよ!いきたい、イクウーーーッ!』
「まだだよ・・・はあっ、もう1回イクんだ!」
『ああ!あーー!イっくーーー!』
それと同時に、圭も萌の中でいった。
腕枕しながら・・・学校は行け。
就職するまで面倒見てやるよ。
お前に、このうちのひと部屋与えてやる。
住んでいいから。
『萌にはお父さんからもらった家があるの。』
「明日処分。借り手がつくといいな。」