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乙女たちの精活(セイカツ)
第6章 乙女がオンナになる時〜注がれる愛
敦とよっちゃんは、職場も一緒。なんとなく圭先輩のコミュニティを離れて、2DKのアパートを借りている。

先日敦は圭先輩の家に行き、萌ちゃんとセックスしたけど、先にイッてしまった。

エッチばかりの生活と思いきや、ダーツの大会目指して練習の日々。

もちろん上手いので、ギャラリーも、集まってくる。


『あのぉ、教えてもらえませんか。』

女の子かあ。邪魔なんだよなあ・・・でもいいことあるかな。


「いいよ。俺敦。こっちはよっちゃん。」


『うちらは、あたしがさつきでこっちがロン毛。』

ロン毛は金髪で、髪の毛が長い。
さつきは標準。ちょっと言葉使いが雑。


「二人とも何歳なの?」


『それは内緒。』


「なるほどね。ちょっとトイレ。」


(よっちゃん、どうする?俺、さつきがいいな。なら、オレはロン毛にするよ。)

担当が決まった。

こうもってー、なーんてフォームから教えた。


「ねえ、この後どうする?」


『あ、あたし達フリーなんでオールも。』


「まじ?じゃ、うち行こう。」


ーさつきと敦ー

「さつきー、お前、こっちの部屋。」

さつきは敦に従った。

ふかふかベッドに座って、おもむろにキスをした。


『ん、んん』


「処女じゃないよね?何人?」


『あ、あのー、3人です。』


「へーえ。気持ちよくなろうぜ。」

敦はトランクス一枚になった。


「お前も脱げよ。」

言う通りにした。ベッドに寝た。

ガチャガチャ・・・上の方でなにか当たってる。


「気になる?これさ、手錠。」


『えっ・・・。』

手をね、こうやって上に持っていって、はめるの。

カチャッ!!!!!


『ま、まってよ!こんなプレイ望んでないし。』

敦はおかまいなしにプルンと上向になった乳房をもみはじめた。

手が上に上がるから、やりたい放題♪︎

二つの乳首もプルプルとしゃぶった。


「気持ち良かったらなけよ。隣に聞こえるくらい!」


『あ、あーん、乳首好きよー。』

ここは?蜜壷に指をいれた。


『いやーーん、感じちゃう!』

とうとう敦のモノを挿した。


『きゃーー!もういく!無理、気持ちイイ!』
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