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第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・

お父さんはロン毛のまだ毛も生えていないアソコをクチュクチュいじりながら、写真や動画を撮っていた。

何するつもりなのかは、わからない。

だって、児童ポルノっていけないんじゃないの？


「本当に二人だけの秘密だから大丈夫さ。」

お父さんは朝と夜、毎日気持ちいいことをしてくれた。

これは、気持ちいいと感じることで体も成熟するし、心も解放されていいことずくめなんだよ、と、お父さんは言った。

フェラをＡＶ見ながら学んだ。お父さんはとても気持ちが良さそうだ。

それがロン毛はとても嬉しかった。気持ちがいいと、ご褒美にロン毛のことも気持ちよくしてくれた。


「あぁロン毛のおっぱいはフワフワでおいしいな。乳首はどうかな？」

乳首をベロベロズプズプと音をたててなめた。


『アアン、お父さん、すごくいいよ！蜜もたくさん出ちゃう。』

びちゃびちゃとアソコからも音がする。


「ロン毛はなんていやらしい娘に育ったんだ。お父さんは嬉しいよ。お前は俺だけのものだ。」

今日は騎乗位の練習だ。ロン毛がアソコにお父さんのモノを挿して上下し始めた。


『あっ、あっ！お父さん、奥に当たるよ！』


「なっ、これ、いいだろ？お父さんも下から突いてやるよ。」

二人で呼吸を合わせて上下した。


「あーーー、ロン毛、いくぞ！」


『お父さん、カチカチだよー！』

ロン毛の腰をつかみ、動きを止めた。お父さんがピッタリくっついた時。


「あーー、出るっ！出るっ！」

二人密着して精子が暴れながらロン毛の奥に入ってきた。