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乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
「ロン毛、裸になってベッドに寝なさい。」

いつもの事だ。首から下を、舐め回すように撮影する。乳房をつかんだり、乳首を指でつまんだり・・・


『あ・・・。』


「いいよ、声出して、次は足開け。」

足を開くとアソコを手で開いた。


「今日もピンクで綺麗だ。お父さんのしかくわえてないんだもんなあ。」


「毛が生えてきたんだな。かわいいアソコだなあ。」

お父さんは撮影を終え、ロン毛の上にのしかかってきた。


乳首を指でクリクリとつまみながらアソコにモノを挿した。


『ああっ、お父さ〜ん、気持ちいいよぅ。』


「ロン毛〜、きつい、締めつけすぎ、すぐに出ちゃうよ。」


『あーん、あっあっ、あっあん、イクッお父さん、イクッ!』


「あー、お父さんもいきたい、出るぞーいけよっ!あ〜イクッ!!」


『いっくう!』

あぁまた中出しだ。快感・・・モノがロン毛の中でピクンピクンと動いているのがわかる。


『サイコー・・・。』


そして精子まみれのまま何食わぬ顔で学校に行くのだ。
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