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第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待

「ロン毛はすごい幼いよね。何歳？」

耳打ちした。


「やっぱり！それなのに堕胎３回はすごい
わ。あたし、さつき。よろしくね。」


「仲間うちで車運転してくれる。五、六人の集まりだけどね。」


「あたしは普通の大学生だよ。一人暮らし。しばらくうちに来る？」


『ありがとうございます。』


「このコミュニティも、約束事色々あるから、それだけ守ってくれればいい。
かろうじてバイトできそうだから、昼間はバイトしな。生活費入れてね。」


たむろ先はさつきの家だ。

(私入れて4人か。みんな大学生っぽいな。)


「ただいまあ。トオル、パチンコどうだった？」


「だめだめ、せっかくの休みが台無しだよ。」

さっそくさつきの胸の中に手が入った。


「あん・・・ねえ、お客さんよ。ロン毛。一緒に住むから、頼むね。」

「ふぇーい。」

聞いてない、さつきのおっぱいもんでる。