パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待

もう一人さっきの運転手の男がこっちに来た。


「俺、将。あいつらと同じことしよ・・・。」

膨らみもんできた。


「でけえ！何カップ？」


『G。』


「初見だ！おがみたい気分」

胸のあいたセーター脱がされて丸見えになったふくらみを、よっちゃんがもみ始めた。


『えっ・・・ここってこういうところ？』


「あの橋、ナンパで有名でしょ。今日も流してたらおまえ拾ったんだよ。」


「三回も堕胎してるんだもん、相当やりこんでるでしょ？ゴムはつけてやるよ。」


『あっ、アッー!』


「乳首感じるの？可愛いくせにヒワイ。」


「いいなー、お前ヤったら俺な。」

敦は、さつきにモノを挿しながら言った。


「あーん！あたしもいるんですけど！」

さつき。動かすよ。


「あっあーん！トオル久しぶり、感じちゃう！」


「ロン毛、俺も入れるから。」

将が入ってきた。まだエッチしちゃいけないってお医者さんが・・・将は聞いてない。

将のモノは直径が太い。付け根と先は普通なんだけど、真ん中が盛り上がる様に太くなってる。

そこがなかなか入らないんだけど。


「あー、ロン毛すげえ、全部入ったよ。久々！思いっきりいかせてもらうから。」


『あーっ、こすれてる、ぎちぎち！』

もっと濡れるかな？乳首をあまがみしたり、れろれろしたりした。


『アンっ、アンっ、いい、ああおかしくなっちゃう！』


『こんなことしたくないのに・・・。』


「うそ！アソコずぶ濡れだよ？」

トオルが待っているから、ショートで。ガンガン突いてくる。


『あー、イクッいっちゃう！』


「あー俺も！」

抱きしめ合いながらイッた。そこではじめてキスをした。キスは恋の魔法・・・将・・・。


「はいはい！バックから失礼します！」

トオルはロン毛を四つん這いにして、いきなり入れてきた。デカイ乳を揉みながら激しく突いてきた。


『もう無理よー、体が持たないわ！』

お前の精活(セイカツ)、こんなもんじゃないだろ？
みっちり調教してやるからな、ベッピンお嬢ちゃん！

荒れ狂うように出された。ゴムだった。新鮮だった。