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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
よっちゃん・・・。
開放されたドアの向こうには、新しい女の子が突かれていた。
「あー、萌ちゃーん、気持ちいいよ。」
『初めて会ったなんて思えない、すごく相性いい!あー、イクッイクッ!』
「あーー!ナマ最高♪︎」
よっちゃん・・・助けてくれなかった。さつきは何食わぬ顔で大学へ行った。
「ロン毛〜、消毒しような。」
敦だ。そもそもの原因だから優しくしてくれる。
「ごめんなー。俺にはなんの制裁もないのにお前だけ傷ついて。」
もう、泣くしかなかった。いいことない人生。エッチが原因で何度もつらい目にあってきた敦が抱きしめた。
『えーん、よっちゃん・・・』
!よっちゃん?
「ちょっと!名前違うんだけど!」
押し倒した。裏返した。バックになるつもり。でも、ロン毛手首が痛いから、体をささえられない。
腕を上へ伸ばし、胸を床につけて、お尻をプリンと上にあげた。
「なんだあ、準備万端じゃん。よっちゃんも女とやってるしな、気分悪いんだろ?ぬ。パーっと行こうぜ!」
ずんずん突いてくる。
『アーッアンっ、やっぱバック最高よ!もっとハゲしく!』
「いいのー?あー俺も感じてるんだぜ?ロン毛のアソコはピンクなんだな。よーく見えるよ。そこを突いてるんだよ。」
『もう、エロすぎ!あーん、いい、気持ちいいよ!』
・・・「ただいまぁー。」
ガチャ。
『あ〜んイクっ!敦もう出してー!』
敦が出した時・・・
!
!!
!!!
「あんたら!懲りないねえ、昨日浮気して、制裁受けたよね?」
「我慢出来なきゃ、俺と別れればいいさ。」
「敦、どの口がいうの?さあ!出番だよ。」
「俺、いやだよ、もう。」
三万渡した。
「・・・なんでもやるよ。」
昨日と反対。うつ伏せになり寝た。敦がロン毛の太もももの上にしゃがみ、バックで突く。
肩を持ち、アソコにモノを入れ、逃げられない。
開放されたドアの向こうには、新しい女の子が突かれていた。
「あー、萌ちゃーん、気持ちいいよ。」
『初めて会ったなんて思えない、すごく相性いい!あー、イクッイクッ!』
「あーー!ナマ最高♪︎」
よっちゃん・・・助けてくれなかった。さつきは何食わぬ顔で大学へ行った。
「ロン毛〜、消毒しような。」
敦だ。そもそもの原因だから優しくしてくれる。
「ごめんなー。俺にはなんの制裁もないのにお前だけ傷ついて。」
もう、泣くしかなかった。いいことない人生。エッチが原因で何度もつらい目にあってきた敦が抱きしめた。
『えーん、よっちゃん・・・』
!よっちゃん?
「ちょっと!名前違うんだけど!」
押し倒した。裏返した。バックになるつもり。でも、ロン毛手首が痛いから、体をささえられない。
腕を上へ伸ばし、胸を床につけて、お尻をプリンと上にあげた。
「なんだあ、準備万端じゃん。よっちゃんも女とやってるしな、気分悪いんだろ?ぬ。パーっと行こうぜ!」
ずんずん突いてくる。
『アーッアンっ、やっぱバック最高よ!もっとハゲしく!』
「いいのー?あー俺も感じてるんだぜ?ロン毛のアソコはピンクなんだな。よーく見えるよ。そこを突いてるんだよ。」
『もう、エロすぎ!あーん、いい、気持ちいいよ!』
・・・「ただいまぁー。」
ガチャ。
『あ〜んイクっ!敦もう出してー!』
敦が出した時・・・
!
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!!!
「あんたら!懲りないねえ、昨日浮気して、制裁受けたよね?」
「我慢出来なきゃ、俺と別れればいいさ。」
「敦、どの口がいうの?さあ!出番だよ。」
「俺、いやだよ、もう。」
三万渡した。
「・・・なんでもやるよ。」
昨日と反対。うつ伏せになり寝た。敦がロン毛の太もももの上にしゃがみ、バックで突く。
肩を持ち、アソコにモノを入れ、逃げられない。