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乙女たちの精活(セイカツ)
第9章 セックスライフ〜おぼれるセックスと虐待
「じゃあ、敦突いて。いくよ?」
『あっ、あんっ、あっ、さつきごめんなさい!』
「無理無理、制裁開始です。」
吸っていたタバコ、また?もうどこもないよ。
さつきは、ふくらはぎを持ち上げて、足首動かないように固定した。
「今度はアンクレットだよ!」
!
『いやーもうやめてー!さつきは鬼なの?
』
「鬼よ。」
そんなことかまわず、ポンポンと押し当てた。
『ギャーーーーー!!死ぬ!助けてー!』
敦が動きを弱めた。
「もうやめようよ。」
「臆病者!もう終わるよ。早く突くんだよっ!」
「いいよ!いきな、敦!ナマだよ!」
敦は寝そべったロン毛に重なるように抱きつき、モノを出し入れした。
「うぅ、あーイクッ!出すよ!」
今日もどくどく出てる・・・。
ここしかいる場所ない・・・。
もう終わりだ・・・。
ロン毛は両足首にもアンクレットと称して、焼きを入れられた。
そのせいで手首足首水ぶくれがひどく、うんできた。歩けなくなってしまった。よっちゃんの部屋にも、トイレにも行けず、オムツ生活が始まった。
よっちゃんの部屋にいる人は、どうやらこのコミュニティの管理人のオンナらしい。
よっちゃん、オンナに気に入られたみたいでずっとエッチしてる。
これはよっちゃんがエラくなるための儀式なんだ。
『あっ、あんっ、あっ、さつきごめんなさい!』
「無理無理、制裁開始です。」
吸っていたタバコ、また?もうどこもないよ。
さつきは、ふくらはぎを持ち上げて、足首動かないように固定した。
「今度はアンクレットだよ!」
!
『いやーもうやめてー!さつきは鬼なの?
』
「鬼よ。」
そんなことかまわず、ポンポンと押し当てた。
『ギャーーーーー!!死ぬ!助けてー!』
敦が動きを弱めた。
「もうやめようよ。」
「臆病者!もう終わるよ。早く突くんだよっ!」
「いいよ!いきな、敦!ナマだよ!」
敦は寝そべったロン毛に重なるように抱きつき、モノを出し入れした。
「うぅ、あーイクッ!出すよ!」
今日もどくどく出てる・・・。
ここしかいる場所ない・・・。
もう終わりだ・・・。
ロン毛は両足首にもアンクレットと称して、焼きを入れられた。
そのせいで手首足首水ぶくれがひどく、うんできた。歩けなくなってしまった。よっちゃんの部屋にも、トイレにも行けず、オムツ生活が始まった。
よっちゃんの部屋にいる人は、どうやらこのコミュニティの管理人のオンナらしい。
よっちゃん、オンナに気に入られたみたいでずっとエッチしてる。
これはよっちゃんがエラくなるための儀式なんだ。