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第5章 セ◯ブンのトイレで（３泊４日不倫の旅）

交際初期の頃（つまり部下男の妻の訓練期間）、セ◯ンのトイレで合体した事があるんですが、これは興奮しました。不倫旅行先で。近所では流石に致しません..w

２人の不倫の旅の目的地は、某世界遺産でした。現地までは遠いので、真っ直ぐで単調な道路を走ってる車の中で、他人妻のパンツに手を入れてずぅーっと弄ってました。

当時、他人妻の旦那はまだ私の部下でした。他人妻は旦那子供を置いての３泊４日の旅。

交際当初の訓練期間中の他人妻でしたが、噴く事を習得しておりましたので、助手席の彼女のケツの下一帯にティッシュを敷いて女肉弄りをやっておったのです。何回も何回も面白いぐらい噴くもんだから、水浸しでティッシュが空になりまして....

まだ◯舎住まいの頃です。家族への遠出の理由は、「高校の時の友人が亡くなった」から..w 他人妻はこれ以降嘘を付くのがどんどん上手くなってゆきます。隠微な愉しみをしたいが為のウソ八百。

車で出ると言う嫁に旦那は、遠いから「JRで行けばいいだろ」と。その返答に「（複数の友人がいて）向こうで挨拶回りしないといけないから車がいいの」と、旦那の車（当時はステップワゴン）で待ち合わせ場所にやって来た他人妻。

他人妻に車で来させた理由は、その時の私の車が車検の代車だったのと、旦那の車はワンボックスだったので、早い話何かと便利（座席倒してカーセ）だったから。

遠距離なので運転は交代で。私が運転の時も、彼女が運転の時も常に他人妻の股に手をやって肉弄り。膣の中の発射スイッチを押すと直ぐ噴くんです。噴くもんだがらティッシュで始末するけど、ティッシュが無くなってしまいまして、セブ◯に寄りました。