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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第2章 GSの奥さん
久し振りにガソリン入れに行きましたら、昨年、エッチした奥さんが怒ったような顔をしてまして、旦那が側にいるので旦那と喧嘩したのかなと思いましたが、なんだか違うようで私を睨んでいます。

ああメール返してないからなあと思って、帰ってからメールしましたら、夜に向こうから電話が来ました。

奥さん「一度だけの仲だったんですね⁉︎」
わたし「いやそんな事ないよ、仕事が休めないのさ」
奥さん「そんなの...ウ ソ」

おっ、そう言う展開か、と..w

少し泣きそうになってる様子。泣かせても悪いので、「奥さんは真面目だから俺みたいなのと付き合わない方がいいの」と諭してあげると、「とにかく逢えませんか?」と来まして。困りました.. 困りましたけど、ラブホ行きました..w

私この頃 老いをヒシヒシと感じておりまして、正直な話他人妻の相手はノリコで沢山。しかし、食指が動くのも間男稼業の本能で。

この奥さんは所謂皿まんこで、初股合わせで奥が浅いなと思ってまして、チンポ3分の2ぐらいでしょうか、それで行き詰まりの感があったんですが、この日はなんでしょうかそれなりに使用可能でした。初回は緊張してまんこを締めてたんでしょうか??..w それとも他人妻ノリコとの使用感の落差があり過ぎて、私がそう感じたのでしょうか。

1回戦嵌め終わりまして、相手の情報を引き出す為とカウンセリングがてら枕並べて結構長いこと話をしました。

他人妻と寝たら必ず訊くのは、旦那のチンポゥの大きさです。
わたし「旦那さんのチンポは、俺より大きい?」
滅多に大きいとか、同じぐらいとか、返答する他人妻はおりません。間男の有能自慢で恐縮ですが。

GS奥「ぃゃぁ.... サトさんのが、凄い大きい(照笑)」
言いながら照れてる奥さん。小柄でちっちゃい奥さんなので、オバちゃんでも可愛いもんです。

わたし「奥さん何歳だっけか?」
GS奥「49です」
わたし「後一つで俺らの仲間だ」
GS奥「サトさんは何歳なの?」
わたし「俺 55」
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