この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第2章 GSの奥さん
私の事ですから、手を動かさないで会話ってことはまず御座いません。GS奥さんの肉門を割ってヌラヌラと指を泳がせています。リラックスしてくれてるのか、これが結構な濡れ具合。

わたし「旦那さんとこんな事しないの?」
GS奥「もう十年以上無いですよ」
わたし「十年!?」(驚愕です)

わたし「旦那さん病気なの?」
GS奥「前立腺が悪いんです」
わたし「ふぅーん そうなんだ」

わたし「子供は?」
GS奥「1人です」

こんな話が飯よりも好きなわたくしで御座います。十年て、救いのチンポを与えてやらないとイケナイ使命感。話をもっともっと掘り下げて聞きました。

わたし「十年以上誰ともエッチしてないの?」
GS奥「してないです」
わたし「旦那と結婚する前は?」
GS奥「ないですよ、うちの人だけです」

十年もよく我慢してきたなあと思います。私が救わなくて誰が救済するんでしょうか、こんな哀れな女性を。

GS奥さんの長い乳首が見事に勃起しております。小さなヴァギナが私の中指・薬指を締め付けています。やはりキッツキッツ。きつ過ぎて抜き差しもままならない感じです。

話してて本当ウブな人妻さんです。実はウブな人妻は危険を孕んでいます。こちらで捨てたいと思う時にイザコザがあったりします。

この奥さんは優しくしてやればしてやる程、私にのめり込んで来るタイプ。手懐けると言う意味合いでは、楽ですが、手懐けたからには一生面倒を見てやらないと可哀想。盗った人妻にプレイとして悪いことはしますが、深い愛情を持って接するのが私のモットーです。証として他人妻ノリコに惚れられていると言う実績が御座います。

わたし「奥さん、最初俺が誘ったらすぐOKしてくれて嬉しかったよ」
GS奥「だって男性から好きだなんて言われた事ないもの」
わたし「奥さん笑顔がいいし、可愛いしさ、頑張って仕事してるしと思って」
GS奥「可愛くはないでしょ こんなオバサン」(照れてる照れてるw)

スタンドへ行けば旦那もいますが、愛想の無い偏屈そうな男です。顔で判断して悪いですが、こんな男と所帯持ってて奥さんは不幸せだろうなと思います。

わたし「旦那さんは難しい人だべさ?顔見たら判るも」
GS奥「うんすっごい神経質」(当たりです)
わたし「エッチもしてくれないんだべさ?」
GS奥「フフ..」(←照れ笑い)
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ