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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第2章 GSの奥さん
卑しい男で御座います。十年セックスレスって聞いて思ったのは、毛え剃れるなあと..w

十分揉んだので、GS奥さんの股の潤滑油は溢れ出しております。小陰唇が無いってぐらい、まんまの割れ目です。育毛状況は、薄毛の細毛。

2回戦に入りまして、黒海鼠を小股に埋め込んで、揺さぶります。乳も腹も肉はさほどついてない女体ですが、この年になれば張りが抜けてますから、白肌が弾力無くゆらゆらと揺れます。

「ここんとこどう?」 「こっちは?」
「いいとこ当たってる?」「奥 当たってるべさ?」

そんなチン坊探査の質問に、真面目にハィ、イイエで答えてくれる奥さんがとても愛おしくてしょうがない私でした。セックスしながらあれこれ私が話し掛けるのが新鮮だったようです。

GS奥「サトさん面白い人だったから、話したくて誘われたの」
わたし「話だけでないしょ(笑)したかったんでしょ」

なかなか女の極みに到達しないようなので、私は戦法をワンちゃんスタイルへと変更。GS奥さんのオケツを抱え、突き上げ突き下げしますが、やはり底が浅い。どっぷり入れてる挿入感を味わえません。しかし、GS奥さんはそのうちに四つ這い姿勢が保てず、遂に崩れ落ちまして、枕に顔を埋めて唸ってます。逝って貰いました。

多分この奥さん、余程貧相な性生活を送って来たんだと思うと、可哀想になりまして。俄然使命感に燃えて、更にパン粉パン粉パン粉‼︎ 痛いのか気持ちいいのか、GS奥さんの泣くようなセックスボイス。奥さん背中を仰け反らせてギューッと2度目の昇天の模様。

経験に長けた女なら意外と冷静で、コンドーム付けてねなんてヤボを言うんですが、指示がありませんので続けてましたが、抜く前に大半を内部に漏らしていました。黙聴(ダマテン)で。

チンポコ抜刀しまして、他人妻のまんこを観察すると、この頃精力減退気味にも拘わらず意外な大漁旗。しっかりと肛門を伝わって垂れ落ちる我が分身。



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