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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第2章 GSの奥さん
わたし「奥さん痛かったわけでないべさ?」
GS奥「ちょっと..痛かったです 」
わたし「でも気持ちよかったしょ」
GS奥「ハィ 声が出ちゃって自分でもビックリしましたw」

凹凸のサイズの構造上の差は、遣り込んでいくうちに女の股の方が、自然とチンポに合わせてくれるようになる経験則。

蚊細い鳴き声でアッ アッ- アッ- 断続的に悶えてた奥さんが、私、凄い愛おしくなりました。こりゃあ暫くお付き合いしようかいなと。

サービスで使用済みマンタをティッシュで優しく始末してやりまして、ベロ入れてのフレンチキス。そして服を着て帰る段になってもまた熱い接吻。

あら、愛が芽生えたか.....w
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