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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第3章 4日から(中六日)の11日に
ホボ1週間空けてしまい他人妻から、「サボってるね?」とお叱りがありまして、じゃあ「お前んち行っていいか」と尋ねると「それは暫く自粛したほうがいい」との事..w。ここんところ大した用もないのに旦那が電話掛けて来るとの事で..。私はお邪魔してませんよ旦那くん(汗;)

他人妻が温泉入りたいし、じゃあまたラブホ替わりに使ってる、近場の日帰り温泉の貸し間で”いたしましょう”となりまして、行って参りのシテ参り。本当に私らの居住地域から近場の温泉街なので顔見知り(温泉場で働いている)もいる可能性も十分あるのです。かえって他人妻宅よりも危険カモ。

道中を歩いてる他人妻を我が車にピックアップしまして、すぐに後部座席に隠しての移動。夜勤明けでいつもの如く私は眠い。温泉街へ往く道すがら眠ってしまいそうなのを堪えて現地到着。日帰り温泉の開館時間が10時からなので、後部へ移りましての他人妻との乳栗愛。

わたし「ア レ 飛びっ子は?」
他人妻「あれは正装だから」
わたし「清掃? ん、精巣?」
他人妻「余所行きの身だしなみ‼︎」
わたし「ぁぁ.. (笑)余所行きなのか」

3面スモークを張っていますので、外部からは見えません(多分)乳栗愛が発展しまして、御互い下半身だけ露出して、バックで数分間へっこらへっこら。この前剃ってやったまんこは、本当に剃り過ぎた感..w。10時近くになると車が来出したので、泡喰って離れてタバコなんぞ吸いながら待ってると開館時間です。

一応ここでも2人は単独行動を心掛けまして、私が貸部屋を取りまして先に部屋で寛いでいると、他人妻がコソォーと部屋に入って参ります。温泉は後回しで、先ほど車の中で盛り上がった余韻がありましたので、続きと言う事で間男ジジと不倫ババは、ガッツリと対面で合体しながらフレンチキス。

GS奥さんと比べますと、他人妻ノリコの膣袋は至福のオフクロさんです。大蛇をずっぽり受け入れてくれます。

わたし「声出すなよな」
他人妻「それは難しいわ」

来る前に「俺は運転だから飲めないけど、お前飲んでいいぞ」と言いましたが、飲ませると大胆になって見境が無くなるので飲ませませんでした。
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