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本能のままに
第1章 「満員電車の女」
女をもっと鳴かせたい。喘がせたい。淫らに。いつの間にかうなじだけじゃなく、耳も舐め服を半分脱がし背中まで夢中になって舐めていた。すると女は、分かっていたかのようにズボンの中で勃起した俺の肉棒に手を伸ばしてきた。


「!・・・なんだ、欲しいのか?・・・じゃあ、自分からおねだりするんだな」


今まで抵抗すらしなかった女が初めて唇を開いた。その唇は、ほんのりとしたピンク色で艶やかでその唇にしゃぶりつきたいと思っていた。


「おじさんの////・・・おちんぽを、✕✕のおまんこにぶち込んでっ////・・・白い精液ドピュドピュ出して下さい・・・/////」


今までどこかで抑えていた理性が切れた。満員の電車の中、人の目をはばからずに女のスカートを捲り上げ、白い滑らかなお尻の割れ目にズボンから露出させた俺のギンギンになった肉棒を勢いよく突き上げた。


「あああっ///・・・!」


女には悪いが、この行為を利用して上司と裏切った同僚の苛立ちを女にぶつけた。キツく肉棒を締め付けられるも、中で分泌された女の蜜のおかげで少し腰を動かすことが出来た。


「オラッ!・・・くっ、キツく締めやがって・・・」


再び女を窓ガラスに押し付け、尻を更に深く突き出させ激しく肌をぶつけた。


「ハァハァ・・・っ」
「あっああぁ/////・・・!おじさんの、おちんぽ・・・っおおきい〜/////!」


激しく上下に揺れる2つの乳房に目掛け手を伸ばし、突起していたピンクの乳首を擽るように指で摘み転がした。すると、不意にキツく肉棒を締め付けてきた。


「くっ・・・そんなに出してほしいなら、出してやる。オラっ!出すぞ!!」
「あっあっあっあっ/////・・・!」


子宮口近くまで肉棒を何度も突き上げる。次第に女はガクガクと脚を震わせ、身体を窓ガラスに寄せていた。そろそろだ。一気にラストスパートをかける。激しく何度も何度も奥に突き上げる。


「あっらめぇええええ/////・・・!イ、くぅううっ!」


その声と同時に今までにない程の締め付けに俺も女の子宮の中に種をぶち込んだ。その後は、肉棒を引き抜き女のスーツで綺麗にして最寄りの電車で降りた。






「きっかけの女」終
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