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3人の王子~イケメン高校生の虜に~
第1章 突然の出会い

「え、と、じゃあとりあえず自己紹介…?」
もう決まったことはしょうがない。
別に気にしなきゃいいや。
『そうだね!俺は、山内 亮介。高校1年。よろしく!』
『僕は、岡本 侑。亮介と同じく高1だよ。よろしくね。』
『俺は、高島 大貴!俺だけ高3なんだけど、気にしないでタメ口でいいからね!よろしくな!』
この3人、私と同じ高校なんだよね?こんなイケメンがいたなんて知らなかったよ。
「わ、私は、如月 ひな。です、。高1です、、。よろ、よろしくお願いします。!」
『ふっ…なに緊張してんの?君、今日廊下で俺とぶつかった子だよね。まさかこんな形で会えるなんて。』
わ、笑われちゃったよ。
『え、亮介、ひなちゃんと会ったことあるの?僕そんな話聞いてないよ!?』
『まじかよー、ずりーよ亮介ー。』
いや、なにがずるいの。
『いいだろー。っつてもぶつかっちゃっただけだよ。』
そうですそうです。
「と、じゃああの何しますか。ごはん?」
『ん、、ごはんもいいけど、、俺ら、シタイコト。あるんだよね。』
シタイコト?なにそれ??
『これから毎日してあげるよ。僕たちには可愛がってもらえるなんて幸せだね。』
可愛がる?どういうこと?
『そんな心配そうな顔すんなって。大丈夫、気持ちよくなるだけだから。』
え??気持ちよく?どういうこと?
『『『これからよろしくね。ひな。』』』
なんだか危険な香りがします________。
もう決まったことはしょうがない。
別に気にしなきゃいいや。
『そうだね!俺は、山内 亮介。高校1年。よろしく!』
『僕は、岡本 侑。亮介と同じく高1だよ。よろしくね。』
『俺は、高島 大貴!俺だけ高3なんだけど、気にしないでタメ口でいいからね!よろしくな!』
この3人、私と同じ高校なんだよね?こんなイケメンがいたなんて知らなかったよ。
「わ、私は、如月 ひな。です、。高1です、、。よろ、よろしくお願いします。!」
『ふっ…なに緊張してんの?君、今日廊下で俺とぶつかった子だよね。まさかこんな形で会えるなんて。』
わ、笑われちゃったよ。
『え、亮介、ひなちゃんと会ったことあるの?僕そんな話聞いてないよ!?』
『まじかよー、ずりーよ亮介ー。』
いや、なにがずるいの。
『いいだろー。っつてもぶつかっちゃっただけだよ。』
そうですそうです。
「と、じゃああの何しますか。ごはん?」
『ん、、ごはんもいいけど、、俺ら、シタイコト。あるんだよね。』
シタイコト?なにそれ??
『これから毎日してあげるよ。僕たちには可愛がってもらえるなんて幸せだね。』
可愛がる?どういうこと?
『そんな心配そうな顔すんなって。大丈夫、気持ちよくなるだけだから。』
え??気持ちよく?どういうこと?
『『『これからよろしくね。ひな。』』』
なんだか危険な香りがします________。

