この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ずっと傍に……
第5章 本当の幸せ…
「気に入らないって顔をしていますね。」
「だってぇ…」
「同じ快楽では陽葵の身体も慣れてしまうでしょうから…今日は少し先に進みましょう…椅子に座ってください。」
先生に手を引かれて、いつも先生が座っている椅子に座った。
少し先に進むという言葉にドキドキして、イカされなかったクリがウズウズとする。
「焦らさないで…先生…」
そう訴えかけると、分かってますよと言いながらショーツを脱ぎ取られ、それを先生は自分のポケットにしまった。
椅子に座らされて何をされるのかと期待だけが触れあがる。
「何をされるのか…ドキドキしてますか?」
「…うん…これからどうするの?」
先生はフッと笑って、私の足をひじ掛けにかけた。
「えっ???先生??」
いきなりのことに驚き、それ以上に恥ずかしさからスカートを握って大事な部分を先生の目から隠していた。
「陽葵…極力声は我慢してくださいね。」
私の大事な部分の前に膝を置いて、覆いかぶさるようにして唇を奪われた。
いつも以上に激しく、それに夢中で、恥ずかしい恰好をしていることなんて忘れていた。
舌が私の中から抜け出して、もっと欲しくて先生の舌を追いかけても絡まることはない。
「だってぇ…」
「同じ快楽では陽葵の身体も慣れてしまうでしょうから…今日は少し先に進みましょう…椅子に座ってください。」
先生に手を引かれて、いつも先生が座っている椅子に座った。
少し先に進むという言葉にドキドキして、イカされなかったクリがウズウズとする。
「焦らさないで…先生…」
そう訴えかけると、分かってますよと言いながらショーツを脱ぎ取られ、それを先生は自分のポケットにしまった。
椅子に座らされて何をされるのかと期待だけが触れあがる。
「何をされるのか…ドキドキしてますか?」
「…うん…これからどうするの?」
先生はフッと笑って、私の足をひじ掛けにかけた。
「えっ???先生??」
いきなりのことに驚き、それ以上に恥ずかしさからスカートを握って大事な部分を先生の目から隠していた。
「陽葵…極力声は我慢してくださいね。」
私の大事な部分の前に膝を置いて、覆いかぶさるようにして唇を奪われた。
いつも以上に激しく、それに夢中で、恥ずかしい恰好をしていることなんて忘れていた。
舌が私の中から抜け出して、もっと欲しくて先生の舌を追いかけても絡まることはない。