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ずっと傍に……
第5章 本当の幸せ…
「いいですね。声は我慢するんですよ」

妖艶に微笑み、先生は椅子から降りてしゃがみこんだ。
その角度からは私の大事な部分は丸見えで、隠そうとしても先生の手によって阻止された。

「…見ちゃダメ…」

「見せてください…陽葵の全てを…そして…僕の舌で感じてください」

舌で感じる??
その言葉の意味が分からず先生を見ていると、先生は無言で私の大事な部分に顔を近づけた。

「あっ…えっ…?…先生???…アッ…っせん……せいっ…」

何をされるか分かった瞬間、先生から逃れようとしても、この恰好ではどうすることもできなかった。
先生の舌がワレメをなぞり、ジュルリと蜜を吸われて身震いが起こった。
そして、中に舌が入ってきた。

「あっ…汚いから…」

とっさに先生の頭に手を置いて離そうとしても、ビクともしない。

「やめて…そこ口にしちゃ…汚い…先生…先生…」

先生と呼んでも返事もしてもらえない。

「おっ…おしっこする場所……先生…」
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