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ずっと傍に……
第6章 初デート…
だけど、そんなことは直ぐに忘れるほど、部屋に入るなり熱いキスをする。
いきなり舌を絡ませられ貪るような激しいキスだった。
次第に私の身体も熱くなり、昨日の疼きが蘇る。
中途半端にされた身体は今にもイキたくて仕方がないほどウズウズし始めた。
「先生っ…触って…昨日の続きしてっ」
キスの合間からおねだりすると、私の手を引いて奥の部屋に入っていった。
先生が選んだ部屋は言ったとおり、ベッドとソファーとTVだけのシンプルな部屋だった。
「誰にも聞かれないので、いっぱい鳴いてください。かわいい声を聞かせて」
初めての部屋にキョロキョロと見回していると、妖艶な甘い声で囁かれて、ベットに押し倒された。
首筋に顔を埋めて首筋に舌を這わせ、チュッと音を立てながら下りていく。
いつの間にかシャツのボタンを外され、胸の蕾は晒されていた。
それをパクリと咥えて舌でクルクルとすれば、痺れが身体を襲う。
「アッ……気持ち…いい……」
「気持ちいいですか?では、昨日の続きからしましょうか」
いきなり舌を絡ませられ貪るような激しいキスだった。
次第に私の身体も熱くなり、昨日の疼きが蘇る。
中途半端にされた身体は今にもイキたくて仕方がないほどウズウズし始めた。
「先生っ…触って…昨日の続きしてっ」
キスの合間からおねだりすると、私の手を引いて奥の部屋に入っていった。
先生が選んだ部屋は言ったとおり、ベッドとソファーとTVだけのシンプルな部屋だった。
「誰にも聞かれないので、いっぱい鳴いてください。かわいい声を聞かせて」
初めての部屋にキョロキョロと見回していると、妖艶な甘い声で囁かれて、ベットに押し倒された。
首筋に顔を埋めて首筋に舌を這わせ、チュッと音を立てながら下りていく。
いつの間にかシャツのボタンを外され、胸の蕾は晒されていた。
それをパクリと咥えて舌でクルクルとすれば、痺れが身体を襲う。
「アッ……気持ち…いい……」
「気持ちいいですか?では、昨日の続きからしましょうか」