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ずっと傍に……
第39章 ずっと傍に…
奥深くを突きながら子宮をぐりぐりされると我慢なんてできない。
イキたくてイキたくて、友紀也のモノをギュっと締め付ける。
「ひなっ…締め付けないで…」
「むっ…むりぃぃぃぃ…アアアアッ…そんなにされたらっ…イクッ…イッちゃう…」
身体を硬直させ友紀也の腕にしがみつく。
イキたいけど…イキたいけど…
「アアアッ…一緒が…イヤァァ…」
友紀也の指が私の指を絡め取り、一緒にイケるようにタイミングを計る。
「イッてください…僕もっ…僕もっ…アッ……アッ…」
お互いの指を強く握りしめ、それが合図かの様に同時に絶頂を迎える。
友紀也は顔を苦悶に歪ませ、私は荒い息をしながら、それでも一緒にイッた喜びに暫し余韻に浸った。
しかし、身体が落ち着くとまた求め合う。
長い年月を埋めるかのように私たちはお互いの身体を求め合った。
終わりのない快楽、終わりのない愛、終わりのない幸せな時間。
それを噛み締めながらお互いを求め愛し続ける。
イキたくてイキたくて、友紀也のモノをギュっと締め付ける。
「ひなっ…締め付けないで…」
「むっ…むりぃぃぃぃ…アアアアッ…そんなにされたらっ…イクッ…イッちゃう…」
身体を硬直させ友紀也の腕にしがみつく。
イキたいけど…イキたいけど…
「アアアッ…一緒が…イヤァァ…」
友紀也の指が私の指を絡め取り、一緒にイケるようにタイミングを計る。
「イッてください…僕もっ…僕もっ…アッ……アッ…」
お互いの指を強く握りしめ、それが合図かの様に同時に絶頂を迎える。
友紀也は顔を苦悶に歪ませ、私は荒い息をしながら、それでも一緒にイッた喜びに暫し余韻に浸った。
しかし、身体が落ち着くとまた求め合う。
長い年月を埋めるかのように私たちはお互いの身体を求め合った。
終わりのない快楽、終わりのない愛、終わりのない幸せな時間。
それを噛み締めながらお互いを求め愛し続ける。