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ずっと傍に……
第8章 卒業…そして…
友紀也の手が身体を這い、器用に全てを脱がせて私を一糸纏わぬ姿にする。
友紀也も上着を脱いで、上半身だけ裸になると程良い肉体美が目の前に現れる。
理科の先生だけど鍛えているみたいで、無駄な肉がなく引き締まっていた。
「友紀也…早く…」
「陽葵…時間はたくさんありますから焦らずに…ちゃんと解してからではないと痛いですからね…まずは全てで僕を感じてください」
優しく微笑むと、私の胸に顔を埋めた。
触られてもいないのに硬くなった胸の蕾に舌を這わせチロチロと舐め、片方は指の腹でクリクリと転がし始める。
「アッ……ンッ…」
浅かった快楽も次第に大きくなり、声が漏れだしていた。
その声を聞いた友紀也は、私の大事な場所に手を這わせワレメをなぞればピチャリと水音が響く。
その蜜を掬い取ると、いつものようにクリを弄りだした。
クルクルと回しながら、時には強く押し付けて、私の身体を弄ぶ。
「ゆきっ……アッ……ヤッ……」
友紀也の指に感じて身体は熱を帯びて熱くなり快感は深くなる。
友紀也も上着を脱いで、上半身だけ裸になると程良い肉体美が目の前に現れる。
理科の先生だけど鍛えているみたいで、無駄な肉がなく引き締まっていた。
「友紀也…早く…」
「陽葵…時間はたくさんありますから焦らずに…ちゃんと解してからではないと痛いですからね…まずは全てで僕を感じてください」
優しく微笑むと、私の胸に顔を埋めた。
触られてもいないのに硬くなった胸の蕾に舌を這わせチロチロと舐め、片方は指の腹でクリクリと転がし始める。
「アッ……ンッ…」
浅かった快楽も次第に大きくなり、声が漏れだしていた。
その声を聞いた友紀也は、私の大事な場所に手を這わせワレメをなぞればピチャリと水音が響く。
その蜜を掬い取ると、いつものようにクリを弄りだした。
クルクルと回しながら、時には強く押し付けて、私の身体を弄ぶ。
「ゆきっ……アッ……ヤッ……」
友紀也の指に感じて身体は熱を帯びて熱くなり快感は深くなる。