この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ずっと傍に……
第8章 卒業…そして…
いつの間にか、私の口から甘ったるい声が漏れだす。
そう…千佳の言った通り、痛みの後には気持ちよさが押し寄せて来る。
さっきの痛みはどこにいったのか不思議なぐらいに私の身体は変化した。
「大丈夫そうですね…」
私の変化に気がついた友紀也は一言そう言って、動きを変えた。
ただ優しかった友紀也はそこにはいなかった。
今まで見たこともないような強い眼差しで私を捉え離さない。
その眼差しにゾクリとする。
これが友紀也の本当の姿…
先生という糧が外れた、ひとりの男…
「ンッ……ンッ……」
奥深くを突かれるたびに漏れる声は次第に大きさを増す。
「アアアッ……ゆきっ…友紀也……」
「陽葵っ…気持ち…いいですか…」
「…いいっ…アッ…っすごく……アッ…ヤッ…」
気持ちいいと伝えたいのに言葉にならないほど感じていた。
クリを弄られるより何倍もの快楽が私を襲う。
「っ友紀也はっ??アアッ…いい…?…それっ…ヤッアアッ」
一番奥深くを突いて、グリグリと子宮を押されれば、また違う快感が私を襲う。
そう…千佳の言った通り、痛みの後には気持ちよさが押し寄せて来る。
さっきの痛みはどこにいったのか不思議なぐらいに私の身体は変化した。
「大丈夫そうですね…」
私の変化に気がついた友紀也は一言そう言って、動きを変えた。
ただ優しかった友紀也はそこにはいなかった。
今まで見たこともないような強い眼差しで私を捉え離さない。
その眼差しにゾクリとする。
これが友紀也の本当の姿…
先生という糧が外れた、ひとりの男…
「ンッ……ンッ……」
奥深くを突かれるたびに漏れる声は次第に大きさを増す。
「アアアッ……ゆきっ…友紀也……」
「陽葵っ…気持ち…いいですか…」
「…いいっ…アッ…っすごく……アッ…ヤッ…」
気持ちいいと伝えたいのに言葉にならないほど感じていた。
クリを弄られるより何倍もの快楽が私を襲う。
「っ友紀也はっ??アアッ…いい…?…それっ…ヤッアアッ」
一番奥深くを突いて、グリグリと子宮を押されれば、また違う快感が私を襲う。