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ずっと傍に……
第9章 ふたりの反応…
千佳には5つ違いのお兄さんがいて何度か送ってもらった事もある。
私の両親は千佳と咲を全面的に信用していて、ふたりの名前を出せばほとんどの事は許してくれる。
だからと言って甘える事もできない。
今日は少ししか会えなけど20時には帰ろうと思っていた。
LINEも終わり、することもなくソファーでくつろいでいるとウトウトとし始めていつの間に眠っていたようで、友紀也が帰ってきたことも気がつかなかった。
「陽葵……陽葵……」
優しく名前を呼ばれながら目を覚ますと、目の前にはボサボサ姿の先生がいた。
「…せん…せい?」
「寝ぼけてますね」
クスッと笑った先生は、私を抱き起し後ろから抱きしめてきた。
首筋に舌が這い、耳の後ろを舌でくすぐりながら、手は洋服の中に入って、まだ硬くなっていない蕾をクリクリと触りだす。
「…先生?…」
少し覚醒した私は驚きながらも求められるままに感じてしまう。
もっと触って欲しくて足を開けば、先生の手がショーツの中に滑り込みワレメをなぞりながら入ってくる。
初めてを先生にささげた私の身体は、先生の指を簡単に受け入れた。
私の両親は千佳と咲を全面的に信用していて、ふたりの名前を出せばほとんどの事は許してくれる。
だからと言って甘える事もできない。
今日は少ししか会えなけど20時には帰ろうと思っていた。
LINEも終わり、することもなくソファーでくつろいでいるとウトウトとし始めていつの間に眠っていたようで、友紀也が帰ってきたことも気がつかなかった。
「陽葵……陽葵……」
優しく名前を呼ばれながら目を覚ますと、目の前にはボサボサ姿の先生がいた。
「…せん…せい?」
「寝ぼけてますね」
クスッと笑った先生は、私を抱き起し後ろから抱きしめてきた。
首筋に舌が這い、耳の後ろを舌でくすぐりながら、手は洋服の中に入って、まだ硬くなっていない蕾をクリクリと触りだす。
「…先生?…」
少し覚醒した私は驚きながらも求められるままに感じてしまう。
もっと触って欲しくて足を開けば、先生の手がショーツの中に滑り込みワレメをなぞりながら入ってくる。
初めてを先生にささげた私の身体は、先生の指を簡単に受け入れた。