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ずっと傍に……
第12章 心友…
「入ってるから…しよう?」
紐をほどいて中を覗けばゴムが2枚入っている。
「いつも持ち歩いてるんですか?」
「違うよっ…今日…先生とこうなれたらいいなって…ダメ…かな?」
あまり嬉しそうではない友紀也に戸惑いながらも頷いてくれることに期待する。
友紀也は大きく溜息をついて、立ち上がった。
「陽葵はいつからそんな淫らになったんでしょうね…女性がこんなものを持ち歩くなんて…お仕置きが必要のようですね」
頭を左右に振り呆れながら口にしても、その瞳は欲情しきっている。
「陽葵…立ち上がってショーツを降ろしてください…そして窓側の淵に両手をついて」
これから起こることに心躍らせ、言われたままショーツを降ろし窓際の淵に両手をついた。
後ろではカチャカチャとベルトが外れる音がしたと思ったら、後ろから抱きしめられ、私の腰には友紀也のモノが当たっていた。
「従順ですね…」
「だって…」
「だって…何ですか?」
前に手を回し、クリを撫でながら耳元で囁いてくる。
紐をほどいて中を覗けばゴムが2枚入っている。
「いつも持ち歩いてるんですか?」
「違うよっ…今日…先生とこうなれたらいいなって…ダメ…かな?」
あまり嬉しそうではない友紀也に戸惑いながらも頷いてくれることに期待する。
友紀也は大きく溜息をついて、立ち上がった。
「陽葵はいつからそんな淫らになったんでしょうね…女性がこんなものを持ち歩くなんて…お仕置きが必要のようですね」
頭を左右に振り呆れながら口にしても、その瞳は欲情しきっている。
「陽葵…立ち上がってショーツを降ろしてください…そして窓側の淵に両手をついて」
これから起こることに心躍らせ、言われたままショーツを降ろし窓際の淵に両手をついた。
後ろではカチャカチャとベルトが外れる音がしたと思ったら、後ろから抱きしめられ、私の腰には友紀也のモノが当たっていた。
「従順ですね…」
「だって…」
「だって…何ですか?」
前に手を回し、クリを撫でながら耳元で囁いてくる。