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ずっと傍に……
第12章 心友…
私の身体は早く入れて欲しくて待ち焦がれているというのに、友紀也は焦らして中々入れてくれない。
「入れて欲しいの…先生…入れて…」
早く欲しくて涙目で訴えると、友紀也は私の背中を押しお尻をつきだすようにして足を広げた。
スカートをめくり上げられれば、陽の光に照らされ全てを見られ恥ずかしさから蜜があふれ出す。
「期待していますね。…いつの間にこんなにいやらしい子になったんでしょう…あの時はキスをするだけで舞い上がり、舌でクリを舐められただけで泣いていたのに」
「…っごめんなさい…」
当時の事を口で説明されて身体が火照るぐらい恥ずかしくなる。
友紀也の言う通り、キスだけで感動してクリを舐められて恥ずかしくて泣いていた頃が信じられないと思うほど友紀也に色々教わり、友紀也の言う通りいやらしい子になっている。
「こんな私…嫌い?いやらしい子は嫌い?」
「嫌いなわけないですよ。僕好みに身体は変化しているんです…愛してますよ。陽葵…」
耳元で囁きながら、友紀也のモノが私の中に入ってきてゾクリと身体が震えた。
「入れて欲しいの…先生…入れて…」
早く欲しくて涙目で訴えると、友紀也は私の背中を押しお尻をつきだすようにして足を広げた。
スカートをめくり上げられれば、陽の光に照らされ全てを見られ恥ずかしさから蜜があふれ出す。
「期待していますね。…いつの間にこんなにいやらしい子になったんでしょう…あの時はキスをするだけで舞い上がり、舌でクリを舐められただけで泣いていたのに」
「…っごめんなさい…」
当時の事を口で説明されて身体が火照るぐらい恥ずかしくなる。
友紀也の言う通り、キスだけで感動してクリを舐められて恥ずかしくて泣いていた頃が信じられないと思うほど友紀也に色々教わり、友紀也の言う通りいやらしい子になっている。
「こんな私…嫌い?いやらしい子は嫌い?」
「嫌いなわけないですよ。僕好みに身体は変化しているんです…愛してますよ。陽葵…」
耳元で囁きながら、友紀也のモノが私の中に入ってきてゾクリと身体が震えた。