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ずっと傍に……
第15章 新しい生活
ブラのホックはキッチンで外されているから、Tシャツを捲り上げられると友紀也の目の前に二つの蕾が顔を出す。
それを何も言わずに手と舌で弄ばれ、身体の奥底から熱が湧き上がる快楽に身体をよじりながら耐えていく。
ショーツの中に手を入れられ、ワレメをなぞれば、いつものようにピチャピチャと水音が鳴る。
「いつもより濡れていますよ…僕が帰ってくるのを待っていたんですか?触って欲しくて」
「だってぇ…一緒に住んでるんだもん……友紀也とエッチしたい…もん」
そう、私たちは一緒に住みだして毎日のようにエッチをしている。
疲れて帰って来ても一緒にベッドに潜り込むと、どちらからともなくお互いを求めて愛し合ってしまう。
今日はそのまま寝ようと思っても、こんな風にちょっかいを出されて我慢できなくなる。
「本当に陽葵は僕のコレが好きですよね。」
スエットの上からでも分かる程大きくなっているモノを握らされる。
「友紀也も私の中が好きでしょう?」
「もちろん好きですよ。今すぐにでもいれたいぐらいですが…どうしましょうか??入れて欲しいですか?それとも先に舌で感じたい?」
それを何も言わずに手と舌で弄ばれ、身体の奥底から熱が湧き上がる快楽に身体をよじりながら耐えていく。
ショーツの中に手を入れられ、ワレメをなぞれば、いつものようにピチャピチャと水音が鳴る。
「いつもより濡れていますよ…僕が帰ってくるのを待っていたんですか?触って欲しくて」
「だってぇ…一緒に住んでるんだもん……友紀也とエッチしたい…もん」
そう、私たちは一緒に住みだして毎日のようにエッチをしている。
疲れて帰って来ても一緒にベッドに潜り込むと、どちらからともなくお互いを求めて愛し合ってしまう。
今日はそのまま寝ようと思っても、こんな風にちょっかいを出されて我慢できなくなる。
「本当に陽葵は僕のコレが好きですよね。」
スエットの上からでも分かる程大きくなっているモノを握らされる。
「友紀也も私の中が好きでしょう?」
「もちろん好きですよ。今すぐにでもいれたいぐらいですが…どうしましょうか??入れて欲しいですか?それとも先に舌で感じたい?」