この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ずっと傍に……
第2章 先生が好き…
「先生!」

昼休みに理科室へと足を向けると、奥の準備室でお弁当を食べながら何かを読んでいた。

「またキミですか…」

「キミじゃないですって。陽葵(ひなた)です。いつになったら名前で呼んでくれるんですか?」

「僕がキミを名前で呼ぶことなんて一生ないということを何度言えば分かるんですか?」

「何度言われても分かりません。それ何度言えば分かるんですか?」

押し問答のような会話が続き、私は声を出して笑う。

高校2年の生活が始まって2か月。
代り映えのない会話でも、私を追い出したりはしない先生は、大きな溜息を付いてお弁当の卵焼きを口に運ぶ。
その仕草がたまらない。
長くてすらっとした手にドキドキちしゃうのは、私が手フェチだからなのか…
その指で触れて欲しいと何度思ったか分からない。

「お弁当食べないんですか?お昼休み終わりますよ」

先生の指に見とれていて、時間を気にしてはいなかった。

「先生に見とれていたんですよ。」

そういいながら、先生の隣に椅子を置いてお弁当を広げて食べ始めた。
/1528ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ