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ずっと傍に……
第4章 少しの変化と…
「ンンッ……」
校庭の誰からも目のつかない場所で、今日も大地くんとキスをする。
舌を絡ませられ、頭がクラクラする程、気持ちがいい……
はずなのに、あの日以来、何かが違う。
キスをして気持ちが良くても、全てを忘れるほど没頭することができなくなっていた。
「ヒナ………ヒナっ…」
大地くんは何度も私の名前を呼びながら激しいキスを繰り返す。
繰り返しながら手は身体を這い、ブラウスの中に手を入れて硬くなった蕾を軽く転がしてキュッとつねる。
身体はビクッと震えて、塞がれている口から声が漏れ出る。
「ンアッ………」
「ヒナの声、エロッ……」
首筋に顔を埋めて舌を這わせながらチュッチュッと音を立てながら吸い付いてキスマークをつけるのが最近のお気に入りみたいだった。
「見えちゃうよ…」
「見えていいんだよ。俺のだって証…他の男への牽制……ヒナ…舌出して」
言われたように舌を出せば、チューッと吸い付いて大地くんの口の中で舌を絡ませて私の唾液事吸い上げる。
キスをしながら大地くんの手はスカートの中に入り、クリを布越しに擦り、反応していることを確認すると直に触りだした。
クリクリと縁を描くように回し、程よい快楽を私にくれる。
キスをしながら硬くなった蕾とクリを責められ、身体全体がキュンキュンする。
もっと触って欲しくて、でもお互いにどうしていいのか分からなかった。
校庭の誰からも目のつかない場所で、今日も大地くんとキスをする。
舌を絡ませられ、頭がクラクラする程、気持ちがいい……
はずなのに、あの日以来、何かが違う。
キスをして気持ちが良くても、全てを忘れるほど没頭することができなくなっていた。
「ヒナ………ヒナっ…」
大地くんは何度も私の名前を呼びながら激しいキスを繰り返す。
繰り返しながら手は身体を這い、ブラウスの中に手を入れて硬くなった蕾を軽く転がしてキュッとつねる。
身体はビクッと震えて、塞がれている口から声が漏れ出る。
「ンアッ………」
「ヒナの声、エロッ……」
首筋に顔を埋めて舌を這わせながらチュッチュッと音を立てながら吸い付いてキスマークをつけるのが最近のお気に入りみたいだった。
「見えちゃうよ…」
「見えていいんだよ。俺のだって証…他の男への牽制……ヒナ…舌出して」
言われたように舌を出せば、チューッと吸い付いて大地くんの口の中で舌を絡ませて私の唾液事吸い上げる。
キスをしながら大地くんの手はスカートの中に入り、クリを布越しに擦り、反応していることを確認すると直に触りだした。
クリクリと縁を描くように回し、程よい快楽を私にくれる。
キスをしながら硬くなった蕾とクリを責められ、身体全体がキュンキュンする。
もっと触って欲しくて、でもお互いにどうしていいのか分からなかった。