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ずっと傍に……
第26章 道しるべ…
分かっていることを改めて口にされて恥ずかしくなり、ユキの指から逃げようとしても腰を固定されていて逃げられなかった。
それどころが私の身体を煽って欲しがらせる。
もっと気持ちよくなりたい。
もっと大きいものを入れて欲しいとユキの思惑にはまっていく。
「ユキっ…入れてっ…ユキの大きいの入れてッ」
後ろに手を回しユキのモノを擦りながら懇願する。
「自分がエッチだということを認めますか?」
「アアアっ…認めるから…認めるから…意地悪…しないでぇ…」
「仕方がないですね」
そういいながらも嬉しそうに聞こえ、本当は早く繋がりたいとお互いに思っていた。
だけど、ユキは言葉で欲しがらせ身体で欲しがらせ、最高の瞬間に欲しい物をくれる。
スカートのホックを外し、ファスナーを降ろされストンとスカートが舞い落ちた。
そしてショーツを脱ぎ取ると、腰を抑えられてお尻を突き出す格好になった。
足を少し開かされて、硬くなっているモノを後ろから容赦なく押し込んでくる。
だけど痛みは殆どない。
待ち焦がれていた私の身体は、すんなりとユキのモノを飲み込んだ
それどころが私の身体を煽って欲しがらせる。
もっと気持ちよくなりたい。
もっと大きいものを入れて欲しいとユキの思惑にはまっていく。
「ユキっ…入れてっ…ユキの大きいの入れてッ」
後ろに手を回しユキのモノを擦りながら懇願する。
「自分がエッチだということを認めますか?」
「アアアっ…認めるから…認めるから…意地悪…しないでぇ…」
「仕方がないですね」
そういいながらも嬉しそうに聞こえ、本当は早く繋がりたいとお互いに思っていた。
だけど、ユキは言葉で欲しがらせ身体で欲しがらせ、最高の瞬間に欲しい物をくれる。
スカートのホックを外し、ファスナーを降ろされストンとスカートが舞い落ちた。
そしてショーツを脱ぎ取ると、腰を抑えられてお尻を突き出す格好になった。
足を少し開かされて、硬くなっているモノを後ろから容赦なく押し込んでくる。
だけど痛みは殆どない。
待ち焦がれていた私の身体は、すんなりとユキのモノを飲み込んだ