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ずっと傍に……
第5章 本当の幸せ…
本当は飲んだ方が喜んでくれると分かっていても、苦くて飲み込めなかった。
「先生…飲めなくて…ごめんなさい…」
飲めなかったことを謝ると、先生も座り込み抱きしめてくれた。
「あやまらなくていいですよ。ですが…ありがとう…気持ちよかったです」
そう言いながら先生の手は私のブラウスのボタンを一つ一つ外していた。
「僕も覚悟を決めましたよ…次は陽葵の番です…」
耳元で囁かれ、次は陽葵の番と言う言葉にドキドキが止まらなくなる。
知識はあっても、それがどんなに気持ちが良いものなのか分からない私の身体は考えただけで熱くなる。
横抱きにされると、ブラを上から撫でられ変な気分になっていく。
先生を見上げると鼻の頭にキスをされ、もっとしてほしいとねだればキスの嵐が降ってくる。
「きれいな胸ですね…色もピンクで…食べたくなります。」
「えっ…あっ…やっ…」
先生の言葉に胸を曝け出しているのに気がついた。
いつの間にかブラのホックを外され、素肌のまま曝け出していた。
「隠さないで…陽葵の全てを見たいんです」
ねっ?と首を傾げて見られると、逆らえない
「先生…飲めなくて…ごめんなさい…」
飲めなかったことを謝ると、先生も座り込み抱きしめてくれた。
「あやまらなくていいですよ。ですが…ありがとう…気持ちよかったです」
そう言いながら先生の手は私のブラウスのボタンを一つ一つ外していた。
「僕も覚悟を決めましたよ…次は陽葵の番です…」
耳元で囁かれ、次は陽葵の番と言う言葉にドキドキが止まらなくなる。
知識はあっても、それがどんなに気持ちが良いものなのか分からない私の身体は考えただけで熱くなる。
横抱きにされると、ブラを上から撫でられ変な気分になっていく。
先生を見上げると鼻の頭にキスをされ、もっとしてほしいとねだればキスの嵐が降ってくる。
「きれいな胸ですね…色もピンクで…食べたくなります。」
「えっ…あっ…やっ…」
先生の言葉に胸を曝け出しているのに気がついた。
いつの間にかブラのホックを外され、素肌のまま曝け出していた。
「隠さないで…陽葵の全てを見たいんです」
ねっ?と首を傾げて見られると、逆らえない