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舞い散る花びら 
第3章 初めてのお仕置き
氷川は嫌がり抵抗しようとするさくらの身体をものともせず台の上に乗せた。
木馬の胴体部分だけのようなデザインのもので
胴体部分にさくらを座らせ足を開いて固定し
手かせを付けた手を後ろに固定された背もたれのような部分の上につないで拘束した。
ようは木馬にまたがり手を上で拘束されつながれた状態である。


木馬の胴体部分の真ん中には穴があり電気マッサージ器が3台ならんで固定されており
それで跨った女体に強制的な刺激を与えるというものだった。
氷川はさくらの秘部にしっかりと電マがあたるようにし、


「理事長、準備ができました。」と氷川が言うと
理事長たちは木馬の近くにあった椅子に座り、いつの間にか用意されていた
ワイングラスを手にしていた。
さくらのお仕置きされる姿を眺め、つまみにワインを飲もうというつもりのようだ。


「さくら、今日は初めての調教だ。手加減してやるからありがたく思いなさい。
本来は『イッてもよろしいでしょうか。ご主人様』とイクときは言わなければならない。
しかし今日は、まずイクことを私たちに報告する練習をしなさい。
イクときは、「イキます」と言うこと。わかったな?」

と浅井教授がローションをさくらの秘部に塗りたくりながら言った。


「今日は5回、イキますと報告できればゆるしてやろう。」
と理事長が言った。


さくらはイヤイヤと首を振るが

「嫌なら言わなくても構わないのだよ。できるまで延々イキまくることになるのは君だ。
私たちはそれを眺めているだけ。 早くお仕置きを終わらせたいのなら、
言うことを素直に聞くことだね」

浅井教授は冷たく言うと、前触れもなく電マのスイッチを入れた。


ブイィィィィィーンというモーター音とともに電マが容赦なくさくらのクリトリスに
強烈な刺激を与えた。


「ああああああああっ!」 さくらは強い刺激にびくんと体を震わせた。

「あんんんっ。んんんんっ、あああっ」
絶え間ない刺激にさくらはすぐにイッしまいそうになる。


「ああああああああああっっっ!」 ビクンと痙攣しさくらはイッてしまった。

「こら。イキます、と報告しなければならないだろうが。
そんなにイキまくりたいなら構わないが」
と笑いながら浅井教授が言った。 

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