この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
舞い散る花びら 
第4章 さらなる調教
理事長は絶え間なくバイブを動かし、さくらは絶頂を迎えそうになってきた。

「ああっ・・あああっ・・ああぁっっ・・もぅ・・イキそうぅっ」

再び理事長がすっとバイブを抜いてしまう。

「ああんっっ・・いやぁっ・・」
イヤイヤをするように首を振りさくらは切ない顔をして理事長を見た。
イキそうなのに、イケない感じたことのない体の疼きが苦しかった。 

「さくら?何ていえばいいんだ?『ご主人様、イッてもよろしいでしょうか』だろう?
言いなさい。言えるまではお預けだぞ。」
理事長は意地悪く笑い再びバイブを動かし始めた。


「あぅぅっ・・あんんっ・・ダメっ・・イっ・・イクうぅぅ・・いやぁっ・・」 

再び絶頂が近づくと、バイブを抜かれる 

「強情ですなぁ。 私が変わりましょう理事長」
そういうと学院長がバイブを動かし始めた。

ズボズボと早いリズムで動かし、またさくらを追い込んでいく
ぐちょっぐちょっっと湿った音をさせながら、さくらの秘部は快感を逃すまいというかのようにバイブを締め付ける。

「ああっ・・あああっ・・・あああぁっっ・・ううぅっっ・・イっ・・イキますっっ・・あぁぁんっ・・だめっ・・」

再び絶頂が近づくとバイブを抜かれる。

さくらは、はぁっ・・はぁっ・・と荒い呼吸を繰り返し苦し気な顔で学院長を見る。

「さくら、苦しいか? イキそうで、イケなくて、苦しいか? もっと苦しみたいか? 
イッて楽になりたいか?」 

学院長が耳元で言い、再び早いペースでバイブを動かし始めた。

「ああぁぁっっ・・もういやぁ・・ああぁっっ・・あぁぁぁっっ・・イっぅ・・」

絶頂が近づいているのを見て、スピードを緩めさくらの目を見て言う
「『ご主人様、イってもよろしいでしょうか』だ。」 

さくらは、感じたことのないもどかしい焦燥感で狂いそうだった。
「ご・・ごしゅ・・ごしゅじん・・さまっっ・・ああっっ・・あぁっっっ・・
イっ・・イっても・・はぁっっ・・よ・・よろしいっ・・でしょうかっ・・」

切れ切れにだが、切ない刺激で苦しくも快感に酔いしれた目で学院長の目をみて
さくらは言った。 

「思いっきりイキなさい」 
学院長はバイブを早く出し入れしさくらを絶頂へと押しやった。

「あぁぁぁぁぁっっ!!イクぅ!」 

じらされ、じらされ得た快感は、今まで経験したことのないものだった。

/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ