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舞い散る花びら 
第4章 さらなる調教
「どうだ?さくら、すっかり快感の虜になったんじゃないか?」

学院長が拘束椅子にぐったりと座るさくらのかわいらしい乳首をつねりながら言った。
敏感になった身体のうずきがまだ収まらないのか、「ううん・・」とさくらが呻いた。


「さぁ、お仕置きもたっぷりしたことだし、今日は奴隷としての態度をしっかり身に着ける
特訓をしないとな。」
理事長がシンプルなバイブを手にして言った。

「これからこのバイブで、かわいいさくらのお○んこをずぼずぼぐちゅぐちゅ
つきまくってあげるから、イキそうになったらちゃんと『ご主人様、イッてもよろしいでしょうか』と私たちの許しを得てからイクんだ。 ちゃんとできたら今日は家に帰らせてやろう。」 

先ほどのバイクマシンの刺激の余韻でまだしっとりと濡れたままのさくらの秘部に
こちょこちょとバイブの先端を当ててくすぐりながら理事長は言った。 

「そうだな。調教だから、5回しっかりと言えたら合格としてやろう。
ほうら、存分に楽しみなさい、さくら。」

そういうと理事長はさくらの秘部にバイブをゆっくりと挿入していった。


ウィンウィンウィンウィン・・・
バイブはくねくねと動きながら秘部を刺激し、また根本についたローターが
クリトリスを刺激する。理事長はリズミカルにバイブを出し入れし、
さくらを追い込んでいく。


「ああんっ・・あああんんっ・・ぅうっ・・んんんんっっ・・」
頬を赤く上気させどこかうっとりとしたようにも見える表情でさくらは喘いでいた。


「ずいぶん色っぽい顔であえぐようになってきましたねぇ」
と学院長がさくらの乳首をつねりながら楽しそな顔で言う。

身体を拭かれたとはいえまだ先ほど塗られた媚薬の効果が残っており、
さくらはもう限界が近いのを感じていた。
だんだん息が荒くなり、苦し気な表情になっていく。

「ああっ・・あああっ・・・ああああぁっっ・・もぅ・・だ・・だめっ・・」

すると理事長がバイブをすっとさくらの秘部から抜いてしまった。

「ああぁんっ」 
さくらは、思わず身じろぎしねだるように腰をくねらせていた。

「ん?どうしたさくら?ちゃんと言うことを言わないと、ダメだろう?」

再び理事長は同じペースでバイブを出し入れし始め
さくらはすぐに快感に飲み込まれ始めた。

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