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あなたの性欲、全力サポート!
第12章 まりあさんの恋とあゆっぺの秘密
「それでは、先輩!お先失礼します!」
「あ、お疲れさ…」
あゆっぺはまだ研修中だからサポートはできない。
終礼のチャイムを聞くと、私の言葉も最後まで聞かないうちに忍者のように退社していく。
そんなにパパが大事なのか?
あゆっぺの気持ち、理解不能…。
今日は週末だし、私の部屋でみんな集まってパジャマパーティ。
みんなでそれぞれ得意料理を披露して食べてるところ。
れいなはお好み焼き。
ソースの匂いがたまらない!
まりあさんはヘルシーな煮物。
昔、母が作ってくれた味に似て、なんか懐かしい。
私は、ご飯炊きと味噌汁担当したよ。
どれもおいしかった!
ごちそうさまでした。
みんなお風呂から上がってパジャマのお披露目タイム。
黒地に黄色の星柄のパジャマを着たれいな。
「似合ってる!」
「れいなちゃんらしいね」
「ありがとう♬」
淡いピンク色のシンプルなパジャマは、まりあさん。
「キレイ!」
「なんか、マリア様って感じ」
「そ、そんな大げさな…」
私のパジャマ?
私は…ジャジャーン!
小さなハートが散りばめられてる、まりあさんより少し濃い目のピンク色のパジャマ。
「聖のパジャマも可愛いじゃん!」
「うん、本当、可愛らしい」
「へへっ、大輔さんが選んでくれたんだ」
「ヒューヒュー!相変わらずラブラブ!」
「あ、お疲れさ…」
あゆっぺはまだ研修中だからサポートはできない。
終礼のチャイムを聞くと、私の言葉も最後まで聞かないうちに忍者のように退社していく。
そんなにパパが大事なのか?
あゆっぺの気持ち、理解不能…。
今日は週末だし、私の部屋でみんな集まってパジャマパーティ。
みんなでそれぞれ得意料理を披露して食べてるところ。
れいなはお好み焼き。
ソースの匂いがたまらない!
まりあさんはヘルシーな煮物。
昔、母が作ってくれた味に似て、なんか懐かしい。
私は、ご飯炊きと味噌汁担当したよ。
どれもおいしかった!
ごちそうさまでした。
みんなお風呂から上がってパジャマのお披露目タイム。
黒地に黄色の星柄のパジャマを着たれいな。
「似合ってる!」
「れいなちゃんらしいね」
「ありがとう♬」
淡いピンク色のシンプルなパジャマは、まりあさん。
「キレイ!」
「なんか、マリア様って感じ」
「そ、そんな大げさな…」
私のパジャマ?
私は…ジャジャーン!
小さなハートが散りばめられてる、まりあさんより少し濃い目のピンク色のパジャマ。
「聖のパジャマも可愛いじゃん!」
「うん、本当、可愛らしい」
「へへっ、大輔さんが選んでくれたんだ」
「ヒューヒュー!相変わらずラブラブ!」