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第12章 まりあさんの恋とあゆっぺの秘密
「あゆっぺがお父さんと!?」
「あゆみちゃんがお父さんと!?」
あゆっぺの話を外で話すわけにはいかないから、ここで話する。
話してみたらやっぱりの反応。
そりゃ驚くよね。
「そんな話聞いたら、どうやってあゆっぺと接して良いのか…」
「聞き流すしかないよね」
まりあさんがれいなに意見を求める。
「うん。あゆっぺの場合、相手にするとやっかいかも」
「私と大輔さんがいつもどんなことしてるのかも聞いてくるし」
「ぶっ!!!ゴホゴホ…!」
私の言葉に、お酒を飲んでた2人が咳き込む。
「ご、ごめん!変なこと言って」
台拭きを持ってきてテーブルを拭く。
「あゆっぺ、すごい深入りな質問してくるんだね」
「そんなこと誰にも言えるわけないじゃん」
「まぁ、確かに。とにかく相手にしない!それが一番だ!」
ビールを飲んでたれいなが、ダンッ!と缶を置いてびしっと決める。
れいなの隣に座ってるまりあさんはノンアルコールの缶酎ハイを持ったまま顔を赤くして固まってる。
この話題、まりあさんには受け付けないみたい。
まりあさんには悪いことしちゃったな。
「あゆみちゃんがお父さんと!?」
あゆっぺの話を外で話すわけにはいかないから、ここで話する。
話してみたらやっぱりの反応。
そりゃ驚くよね。
「そんな話聞いたら、どうやってあゆっぺと接して良いのか…」
「聞き流すしかないよね」
まりあさんがれいなに意見を求める。
「うん。あゆっぺの場合、相手にするとやっかいかも」
「私と大輔さんがいつもどんなことしてるのかも聞いてくるし」
「ぶっ!!!ゴホゴホ…!」
私の言葉に、お酒を飲んでた2人が咳き込む。
「ご、ごめん!変なこと言って」
台拭きを持ってきてテーブルを拭く。
「あゆっぺ、すごい深入りな質問してくるんだね」
「そんなこと誰にも言えるわけないじゃん」
「まぁ、確かに。とにかく相手にしない!それが一番だ!」
ビールを飲んでたれいなが、ダンッ!と缶を置いてびしっと決める。
れいなの隣に座ってるまりあさんはノンアルコールの缶酎ハイを持ったまま顔を赤くして固まってる。
この話題、まりあさんには受け付けないみたい。
まりあさんには悪いことしちゃったな。