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あなたの性欲、全力サポート!
第13章 大輔さんの転勤ーフィナーレー
「うーん、幸せ♬」
夕飯が終わり、新居での初お風呂。
1人の頃よりも浴槽が広くて温まる。
「聖、お風呂どう?」
扉の向こうからの大輔さんが声をかけてくる。
「1人の頃よりも広くて気持ち良いー♪」
「それなら良かった」
ガサゴソ。
扉の向こうから物音が。
大輔さんもお風呂入る準備かな?
そう思ってたら、バタンとお風呂場の扉が開いた!
そしてそこには全裸の大輔さん!?
「えっ!?ちょっと、大輔さん?」
「お、本当に気持ち良いな」
私の言葉を素通りして浴槽に入る大輔さん。
「何でここに?」
「ん?あぁ、玄関や窓ならちゃんと戸締まり済んでるよ」
「それはありがとう。…ってそうじゃなくて!」
「夫婦になったんだから良いじゃん。それにお風呂で聖とエッチするのが夢だったんだ。ここ座って」
大輔さんがお姫様抱っこで私を洗い場に座らせると、大輔さんのエッチな手がおっぱいに伸びてきた。
「あぁっ!」
「相変わらず良い声出すね、聖は」
次はチュッ、チュッ、と音を立てながら乳首を口に含む。
「あっ!はぁ、はぁ…」
「聖は本当に感じやすいね。こっちはどうなったかな?」
大輔さんの指が私の中に入ってくる。
「すごい!聖のここ、とろとろだよ」
「あぁ、いや…」
夕飯が終わり、新居での初お風呂。
1人の頃よりも浴槽が広くて温まる。
「聖、お風呂どう?」
扉の向こうからの大輔さんが声をかけてくる。
「1人の頃よりも広くて気持ち良いー♪」
「それなら良かった」
ガサゴソ。
扉の向こうから物音が。
大輔さんもお風呂入る準備かな?
そう思ってたら、バタンとお風呂場の扉が開いた!
そしてそこには全裸の大輔さん!?
「えっ!?ちょっと、大輔さん?」
「お、本当に気持ち良いな」
私の言葉を素通りして浴槽に入る大輔さん。
「何でここに?」
「ん?あぁ、玄関や窓ならちゃんと戸締まり済んでるよ」
「それはありがとう。…ってそうじゃなくて!」
「夫婦になったんだから良いじゃん。それにお風呂で聖とエッチするのが夢だったんだ。ここ座って」
大輔さんがお姫様抱っこで私を洗い場に座らせると、大輔さんのエッチな手がおっぱいに伸びてきた。
「あぁっ!」
「相変わらず良い声出すね、聖は」
次はチュッ、チュッ、と音を立てながら乳首を口に含む。
「あっ!はぁ、はぁ…」
「聖は本当に感じやすいね。こっちはどうなったかな?」
大輔さんの指が私の中に入ってくる。
「すごい!聖のここ、とろとろだよ」
「あぁ、いや…」