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あなたの性欲、全力サポート!
第3章 専属サポートに就任!?
「いらっしゃい!お、この間のお姉さんだね」
「こんばんは」
「今日はお二人で?」
「そう、可愛い私の後輩」
「あっ、初めまして、如月聖です」
ペコリと店主のおじさんにあいさつ。
「当店へようこそ!腹いっぱい食べてな。注文決まったら聞きに来るから」
「えぇ」
おじさんが厨房へ戻る。
ここは愛さんおすすめのラーメン屋。
赤い看板が目印。
「聖は何にする?」
「うーん」
メニュー表とにらめっこ。
おなじみの醤油ラーメンや塩、味噌、豚骨の他にチャーシューとかいっぱい種類あって迷っちゃう。
あとはお風呂入って寝るだけだし。
「あっさり醤油ラーメンにします」
これに決めた。
「じゃあ私は野菜ラーメン。注文お願いしまーす」
愛さんがおじさんを呼ぶ。
「あっさり醤油と野菜だね」
「あ、野菜は大盛りにできますか?」
「できるよー!お姉さん今日は控えめだね」
「この後、私の家で女子会するの」
「女子会かぁ。楽しそうだな。じゃあこれから作ってくるから」
おじさんは厨房で作業を始める。
「愛さんは、ここには良く来るんですか?」
「この間、ジムの帰りにたまたま通りかかったら良い匂いがして、チャーシュー大盛りに半チャーハン、餃子頼んだの」
「えぇー!そんなに?」
「体動かしたらお腹がものすごく空いちゃって、それ以来たまに来るの」
「へぇー」
愛さんが大食いだったとは…!
意外な一面。
「はい、あっさり醤油と野菜大盛りお待たせー」
注文したラーメンが届く。
「いただきます」
愛さんと声を合わせる。
私はまず、スープから。
「ホントにあっさりしてる。煮干しの良い匂いが伝わるー!」
「野菜もシャキシャキで歯ごたえばっちりね」
野菜を食べた愛さんも感想を言う。
「こんばんは」
「今日はお二人で?」
「そう、可愛い私の後輩」
「あっ、初めまして、如月聖です」
ペコリと店主のおじさんにあいさつ。
「当店へようこそ!腹いっぱい食べてな。注文決まったら聞きに来るから」
「えぇ」
おじさんが厨房へ戻る。
ここは愛さんおすすめのラーメン屋。
赤い看板が目印。
「聖は何にする?」
「うーん」
メニュー表とにらめっこ。
おなじみの醤油ラーメンや塩、味噌、豚骨の他にチャーシューとかいっぱい種類あって迷っちゃう。
あとはお風呂入って寝るだけだし。
「あっさり醤油ラーメンにします」
これに決めた。
「じゃあ私は野菜ラーメン。注文お願いしまーす」
愛さんがおじさんを呼ぶ。
「あっさり醤油と野菜だね」
「あ、野菜は大盛りにできますか?」
「できるよー!お姉さん今日は控えめだね」
「この後、私の家で女子会するの」
「女子会かぁ。楽しそうだな。じゃあこれから作ってくるから」
おじさんは厨房で作業を始める。
「愛さんは、ここには良く来るんですか?」
「この間、ジムの帰りにたまたま通りかかったら良い匂いがして、チャーシュー大盛りに半チャーハン、餃子頼んだの」
「えぇー!そんなに?」
「体動かしたらお腹がものすごく空いちゃって、それ以来たまに来るの」
「へぇー」
愛さんが大食いだったとは…!
意外な一面。
「はい、あっさり醤油と野菜大盛りお待たせー」
注文したラーメンが届く。
「いただきます」
愛さんと声を合わせる。
私はまず、スープから。
「ホントにあっさりしてる。煮干しの良い匂いが伝わるー!」
「野菜もシャキシャキで歯ごたえばっちりね」
野菜を食べた愛さんも感想を言う。