この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたの性欲、全力サポート!
第4章 専属サポーター聖誕生!
「抱いて…大輔さん」
私は大輔さんに言う。
「聖?」
「大輔さんなら大丈夫だって分かってるのに、さっきは拒絶しちゃって…」
………………。
また沈黙が続く。

「その言葉に後悔は、ない?」
「は…、はい!」
大輔さんの目を見て返事する。
私、きっと顔、真っ赤だ。
「分かった。じゃ、後悔なく聖を満足させるよ」
再びお姫様抱っこでベッドに下ろされる。

「聖、“イヤ”とか“やめて”って言ってもオレは止まれない。聖が魅力的だから最後までしたい」
「もう大丈夫。大輔さんだから」
「可愛いな、聖は」

大輔さんはキスをしてきた。
「んっ…んんっ」
キスが深くなる。
「はぁ…はぁ…」
「聖の表情、色っぽい」
「だ、だって、大輔さんが…」
「こんな色っぽい聖を前にして理性を保つのが無理なんだよ」

「ああっ!」
大輔さんの手が私の乳首を捕らえる。
「聖の乳首、硬く勃ってきてるよ」
「やんっ!!!」
大輔さんは私の乳首を舐めたり、歯を立てたり、触ったりと愛撫を続ける。
「気持ち良い?」
「気持ち…い…い、あぁっ!」
「聖はおっぱいが弱いみたいだね」
おっぱいの攻撃を止めない大輔さん。
「あっ!あぁっ!」

「ココはどうかな?」
大輔さんは私の足をM字に広げる。
「あっ、やっ!」
「聖のココ、すごくキレイに輝いてるし、トロトロした物が溢れてるよ。ほら」
私の愛液を舌ですくう大輔さん。
「言葉に出さないで…」
「言葉に出すことで聖はもっと燃えるんだよ」
耳元で囁く大輔さん。

「中はどうなってるかな?」
大輔さんの舌が私の中に入ってきた!
「あぁん…」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら私の中を掻き回す。
「あっ!大輔さんっ!」
「聖の中、温かい…溢れて止まらない」
/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ