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あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
「私、この会社について行けないよー」
「まぁね。でも給料良いから辞められないんだよね」
社員食堂でれいなと向かい合う。
「確かに給料は良い」
私は大輔さんの専属サポーターだから正直言うと、れいなより多くもらってる。
「でも聖は副社長いるんだし直接は関係ないでしょ?」
「会場のセッティングに参加しなきゃいけないみたい」
「ありゃ〜」
「れいなは週末何してるの?」
「えっ?」
れいなの顔が急に赤くなる。
「その反応はヒロさんかな?」
「う、うん」
「上手く行ってるみたいで良かった」
「聖のおかげだよ。ありがとう」
「何かあったらまた相談して。私で良ければ何でもするから」
「ありがとう」
「そう言えば」
れいなが周りを見渡す。
「どうかした?」
「今日、ここにいる人少なくない?」
「言われてみると確かに少ない」
「みんなコンテスト目指してる?」
「まさかだよね?」
「たまたまだよね?」
「そうだよ」
2人で笑い合う。
「な、何!?」
サポート課に戻ると鏡の前で全裸になってる人達が!!!
「こんなポーズはどう?」
「オレならこう言うポーズだな」
「カナのおっぱい大きい」
「メグだってスタイル抜群じゃん!」
れいなと話してたことが現実に起こってるし。
じゃあベッドのある個室の休憩室は…。
今は特別に使用OKって話だし。
イチャイチャタイム…?
「まぁね。でも給料良いから辞められないんだよね」
社員食堂でれいなと向かい合う。
「確かに給料は良い」
私は大輔さんの専属サポーターだから正直言うと、れいなより多くもらってる。
「でも聖は副社長いるんだし直接は関係ないでしょ?」
「会場のセッティングに参加しなきゃいけないみたい」
「ありゃ〜」
「れいなは週末何してるの?」
「えっ?」
れいなの顔が急に赤くなる。
「その反応はヒロさんかな?」
「う、うん」
「上手く行ってるみたいで良かった」
「聖のおかげだよ。ありがとう」
「何かあったらまた相談して。私で良ければ何でもするから」
「ありがとう」
「そう言えば」
れいなが周りを見渡す。
「どうかした?」
「今日、ここにいる人少なくない?」
「言われてみると確かに少ない」
「みんなコンテスト目指してる?」
「まさかだよね?」
「たまたまだよね?」
「そうだよ」
2人で笑い合う。
「な、何!?」
サポート課に戻ると鏡の前で全裸になってる人達が!!!
「こんなポーズはどう?」
「オレならこう言うポーズだな」
「カナのおっぱい大きい」
「メグだってスタイル抜群じゃん!」
れいなと話してたことが現実に起こってるし。
じゃあベッドのある個室の休憩室は…。
今は特別に使用OKって話だし。
イチャイチャタイム…?