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あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
「おはようございます。サポート課の如月と申します。よろしくお願いします。コンテストの流れについて説明させていただきます。セクシー裸体自慢コンテストでは…」
ステージ裏で説明を始める私。
男性社員はセッティング、女性社員は裏方の役割になってるの。
やりたくないけど、参加する社員が多いみたいで仕事が回って来ちゃった。
出場者は羽織ってるバスローブに番号札を付けてる。
「君、副社長の専属サポーターのコでしょ?」
男性出場者の1人が私を見てそう言う。
「え?そうなの?」
「へぇー、可愛いじゃん」
「どこが?特別スタイルも良くないし、私の方が胸大きいし」
グサッ。
最後の一言が胸に突き刺さる。
言い返したい気分だったけど、ここは抑えなきゃ。
「で、では、コンテストの流れを説明させていただきます」
気を取り直して説明を始める。
「1人の制限時間は10分です。ランウェイを歩いていただき、アピールポイントを説明したり、司会者が観客2、3人にやってほしいポーズとか質問するのでリクエストに応えて下さい。遠くで見えない方の為にカメラマンがスタンバイしてます」
「はーい」
私は一通りの説明を終える。
ステージ裏で説明を始める私。
男性社員はセッティング、女性社員は裏方の役割になってるの。
やりたくないけど、参加する社員が多いみたいで仕事が回って来ちゃった。
出場者は羽織ってるバスローブに番号札を付けてる。
「君、副社長の専属サポーターのコでしょ?」
男性出場者の1人が私を見てそう言う。
「え?そうなの?」
「へぇー、可愛いじゃん」
「どこが?特別スタイルも良くないし、私の方が胸大きいし」
グサッ。
最後の一言が胸に突き刺さる。
言い返したい気分だったけど、ここは抑えなきゃ。
「で、では、コンテストの流れを説明させていただきます」
気を取り直して説明を始める。
「1人の制限時間は10分です。ランウェイを歩いていただき、アピールポイントを説明したり、司会者が観客2、3人にやってほしいポーズとか質問するのでリクエストに応えて下さい。遠くで見えない方の為にカメラマンがスタンバイしてます」
「はーい」
私は一通りの説明を終える。