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あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
「それでは第1回セクシー裸体&セックス自慢コンテストを開催します!私、司会者のサポート課・田代ユウキです。まずは今回のコンテストの主催者・サポート課長、開会宣言をお願いします!」
課長はコツコツとヒールの音を立てながら司会者の所へ行きマイクを受け取る。
「みなさん、おはようございます。今日はサポート課主催、セクシー裸体&セックス自慢コンテストに参加ありがとうございます。楽しい1日を過ごしましょう」
パチパチパチパチ。
社員の拍手が会場に響く。
出場者が控えてるカーテンから会場を見渡す。
少ないと思っていた参加者だけど意外とたくさんいる。
トラブルとかなく終われるかな?
大丈夫かなぁ。
不安だ…。
「ありがとうございました。ではまず、セクシー裸体自慢コンテストから始めて行きます。こちらは男性15名、女性が7名がエントリーしてくれました。どんな美裸体を披露してくれるのか!?さっそく参りましょう!まずは男性から。1番の方どうぞ!」
「よーし、行くぞー」
1番の男性がバスローブを脱ぎ、張り切って司会者の所へ行く。
「イェーイ!!!」
拍手と歓声で早々と盛り上がる会場。
「渡辺くんの大きい!」
「オレのよりデカいかもな」
モニター越しに観客の声が聞こえる。
課長はコツコツとヒールの音を立てながら司会者の所へ行きマイクを受け取る。
「みなさん、おはようございます。今日はサポート課主催、セクシー裸体&セックス自慢コンテストに参加ありがとうございます。楽しい1日を過ごしましょう」
パチパチパチパチ。
社員の拍手が会場に響く。
出場者が控えてるカーテンから会場を見渡す。
少ないと思っていた参加者だけど意外とたくさんいる。
トラブルとかなく終われるかな?
大丈夫かなぁ。
不安だ…。
「ありがとうございました。ではまず、セクシー裸体自慢コンテストから始めて行きます。こちらは男性15名、女性が7名がエントリーしてくれました。どんな美裸体を披露してくれるのか!?さっそく参りましょう!まずは男性から。1番の方どうぞ!」
「よーし、行くぞー」
1番の男性がバスローブを脱ぎ、張り切って司会者の所へ行く。
「イェーイ!!!」
拍手と歓声で早々と盛り上がる会場。
「渡辺くんの大きい!」
「オレのよりデカいかもな」
モニター越しに観客の声が聞こえる。