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あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
「おはようございます」
司会者が男性に声かけると。
「おはようございます!!」
元気な声で応答する。
「お、元気良いですねー」
「ありがとうございます!」
「お名前教えて頂けますか?」
「営業課所属、渡辺シンヤ、25歳です!」
「では、渡辺さんのセクシーポイントを教えて下さい」
「オレのセクシーポイントはこの筋肉です!」
「おぉぉー!!」
「キャーッ!!」
観客席から歓声が響く。
裏方に設置してあるモニターでコンテストの成り行きを見守る。
早く終わらせて大輔さんに会いたい。
こんなのに参加するほど私、暇人じゃないんですよ?
大輔さんいるし、給料も良いからいるけど、本音はもっとまともな会社に勤めたい。
「渡辺さんに質問ある方いますか?」
「はい!」
女性社員が手を挙げる。
マイクを受け取り質問を始める。
「どんな女性がタイプですか?」
「笑顔の素敵な女性や努力家な女性が好きですね」
「ありがとうございます」
質問者の女性社員がお礼を言う。
「他、質問ある方いますか?」
「んじゃ、オレからも質問」
次は男性社員が手を挙げた。
「どうぞ!」
「セックスの好きな体位は何ですかー?」
「バックやシックスナインも好きだけど1番はやっぱり正常位ですね。感じてる顔が見られるし」
司会者が男性に声かけると。
「おはようございます!!」
元気な声で応答する。
「お、元気良いですねー」
「ありがとうございます!」
「お名前教えて頂けますか?」
「営業課所属、渡辺シンヤ、25歳です!」
「では、渡辺さんのセクシーポイントを教えて下さい」
「オレのセクシーポイントはこの筋肉です!」
「おぉぉー!!」
「キャーッ!!」
観客席から歓声が響く。
裏方に設置してあるモニターでコンテストの成り行きを見守る。
早く終わらせて大輔さんに会いたい。
こんなのに参加するほど私、暇人じゃないんですよ?
大輔さんいるし、給料も良いからいるけど、本音はもっとまともな会社に勤めたい。
「渡辺さんに質問ある方いますか?」
「はい!」
女性社員が手を挙げる。
マイクを受け取り質問を始める。
「どんな女性がタイプですか?」
「笑顔の素敵な女性や努力家な女性が好きですね」
「ありがとうございます」
質問者の女性社員がお礼を言う。
「他、質問ある方いますか?」
「んじゃ、オレからも質問」
次は男性社員が手を挙げた。
「どうぞ!」
「セックスの好きな体位は何ですかー?」
「バックやシックスナインも好きだけど1番はやっぱり正常位ですね。感じてる顔が見られるし」