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あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
川瀬さんがそう言うと会場が静かになった。
「今までにない理由での出場の川瀬さんですが、自分を変えることができると信じてランウェイを歩いていただきましょう、どうぞ!」
「は、はいっ!!」
川瀬さんは緊張しながら歩き出す。
「川瀬さんってスタイル良いんだー」
「おっぱいも小さすぎず大きすぎず良い形」
出番の終わった出場者が川瀬さんのスタイルを絶賛。
「頑張れー!」
観客席からも声が聞こえる。
「さぁ、川瀬さんに質問ある方?」
「男性経験は何人ですかー?」
「え?あ、あの…」
質問に困ってる川瀬さん。
「足広げて、あそこ見せてー!」
「えぇ?」
「おっぱいのカップ教えて下さい!」
「初体験は何歳ですかー?」
男性参加者が暴走を始めた。
川瀬さんは明らかに答えに迷ってる。
「出場者を困らせる質問はご遠慮下さい」
司会者が助け舟を出す。
けど、今までにないタイプの川瀬さんに男性社員の暴走は止まらない。
イライライライラ…。
私の怒りが込み上げる。
「午後の部、一緒にペア組まない?」
「オレの方が川瀬さんを満足させる自信あるけど」
男性社員の暴走は止まらず。
「だから、出場者を困らせる質問は、ご遠慮…」
ダメだ。
この司会者に任せてたら暴走は終らない。
「今までにない理由での出場の川瀬さんですが、自分を変えることができると信じてランウェイを歩いていただきましょう、どうぞ!」
「は、はいっ!!」
川瀬さんは緊張しながら歩き出す。
「川瀬さんってスタイル良いんだー」
「おっぱいも小さすぎず大きすぎず良い形」
出番の終わった出場者が川瀬さんのスタイルを絶賛。
「頑張れー!」
観客席からも声が聞こえる。
「さぁ、川瀬さんに質問ある方?」
「男性経験は何人ですかー?」
「え?あ、あの…」
質問に困ってる川瀬さん。
「足広げて、あそこ見せてー!」
「えぇ?」
「おっぱいのカップ教えて下さい!」
「初体験は何歳ですかー?」
男性参加者が暴走を始めた。
川瀬さんは明らかに答えに迷ってる。
「出場者を困らせる質問はご遠慮下さい」
司会者が助け舟を出す。
けど、今までにないタイプの川瀬さんに男性社員の暴走は止まらない。
イライライライラ…。
私の怒りが込み上げる。
「午後の部、一緒にペア組まない?」
「オレの方が川瀬さんを満足させる自信あるけど」
男性社員の暴走は止まらず。
「だから、出場者を困らせる質問は、ご遠慮…」
ダメだ。
この司会者に任せてたら暴走は終らない。