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真理恵の奇妙な日常
第1章 episode1
不思議な事にそんな異常行為が繰り返されている電車内だが、パフュームが充満した密室空間では誰もそれが異常だと感じて居なかった。

中学とも高校ともとれる幼い容姿の女子高生が、男性に腰を押さえつけられながら剥き出しのチンポを押し付けられているのだ。
抵抗する手にすら我慢汁まみれのチンポを押し付けられまるで一人ぇっちの道具のように強制手コキをさせられているのだが、誰も止めようとしなかった。


パフュームの充満した空間では、真理恵の存在はまるで他人の携帯に表示されたアダルト画像程度にしか感じられなくなっていた。

パフュームの効果がある男性は、他人の携帯を覗き見て「あのアダルト画像エロいな。俺もやりてぇ・・・」くらいの感覚。
パフュームの効果がない女性や遠く離れた男性は、二人の変態行為を見て「電車内でアダルト画像を見るだなんてデリカシーがないな」程度にしか感じなかったのだ。

真理恵は誰からも助けられる事なく、ただただサラリーマンの玩具にされ続けた。

「マ、マンコに中出ししちゃって良いよね・・・」
「ザーメン出されたくてこんなに濡れちゃって・・・」

耳元でささやかれながら男は抵抗する真理恵の手に肥大化したチンポをこすり続けた。

「出る・・・良かったね中だしするよ・・・」
「イクからね」

『ごめんなさい。。。ごめんなさい。。。』

そんな言葉空しく、成人男性の3倍はあろうかと言う量の精液が真理恵の手に出された。
小さな手では受け止められる訳もなく、スカートにかかりそこからさらに音を立てて真理恵の足元に流れ落ちた。

「アァッ・・・アッ・・・」

男は廃人のように長時間にわたり射精した。

男は射精しながらも真理恵の手のひらにオチンポを擦りつけ続け、そして数分後突如動かなくなった。

腰を抑える手が緩み動きが止まった所で真理恵は泣きながら電車を降りました。
男はと言うと「アッ…ウッ…マンコ…」と繰り返すだけで、真理恵を追いかけようともしなかった。

強烈な賢者タイムかのように微動だにしなくなった。

真理恵は何で自分がこんな目に合うのかと泣きながらトイレに駆け込み、おじさんの匂いが広がる手を洗い、そしてハンカチを濡らし個室に入った。

そして個室でべったりとこびりついた精液を何度も何度も泣きながらこすった。
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