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痴漢野郎 スペシャル
第4章 辱められた成人式
そう言えば、今日は、彼女にとっては特別な記念日なのである。

俺からも素晴らしいプレゼントをこの子に送ってやろう、とふと思った。

俺は、彼女の小陰唇の内側をまさぐった。

そして、膣の穴を見つけると、そこへ人差し指を挿入したのである。

実は、彼女の事を何度も痴漢してきたにも関わらず、
その膣の内部まで触らせてもらったのは、今回がはじめてだった。

だから、この行為には、彼女もギョッとしたようである。

彼女がピンと体を引きつらせたのが、はっきりと分かった。

彼女の膣も、侵入してきた俺の指をギュッと締め付けたのだった。

清純なようでも、アソコの締まりは良好みたいなのである。

いや、それだけではない。
彼女の膣の入り口は、もとより狭かったのだ。

処女膜が、無傷の状態で、ついていたのである。

思った通りなのだ。

こんなにおとなしくて、内気な子だったので、
やはりまだ、バージンだったのである。

膣の中に他人の肉体の一部が入り込んだのも、これが初だったのかもしれない。

はじめて男に触られちゃった無垢なヴァギナだったなんて、
とっても微笑ましいのである。
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