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第6章 悪夢のエレベーター

バスローブをはだけさせると、
彼女は、下にパンティしか身につけていなかった。

そのパンティもすぐに引っ張り下ろしてしまい、
バスローブも容赦なく剥ぎ取った。

このあと、丸裸にした彼女の事を、
俺たちは、ソファの上で、思い思いに辱めたのだった。

彼女ももう子供ではないのだし、
あんな指先だけのテクニック（痴漢）でやめてしまうのではなく、
もっと大人の女として扱ってあげる事にしたのだ。

さっきの痴漢プレイでイキかけていた肉体を、
きちんと終わりまで面倒をみてあげて、
俺たちもけっこう親切なのである。

一人は、彼女にフェラチオをさせた。
別の一人は、彼女を正常位でレイプした。
手コキしてもらった者もいた。
最後に、俺がバックから彼女を貫いた。

俺たちは、二、三人の同時進行でこれらの行為を強行したのだ。