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痴漢野郎 スペシャル
第6章 悪夢のエレベーター
諦めきったらしく、彼女は、ほとんど抵抗もせず、俺たちの言いなりに犯された。

彼女は、本当に臆病で、気も小さかったのである。

だが、その割には、彼女はすでに男性経験があったらしい。
処女ではなかったし、
何を強制しても、やり方に関してはまごつかなかったからだ。

アソコの締まり具合もなかなかだった。

最終的には、さんざん遊ばれた挙句に、
彼女の体は、俺たちの出した精液を次々にかけられて、
すっかりスペルマまみれになってしまったのである。

これ以上は、こんな汚い体とでは、
俺たちも続ける気持ちにはならなかったのだった。

疲労しきって、グッタリとなった裸の彼女をソファの上にと置き去りにして、
俺たちは、この部屋からさっさと出ていった。

これまでの痴漢行為と同様に、
この集団暴行を彼女が警察に通報する事はまず無いはずだった。



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