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痴漢野郎 スペシャル
第7章 ふろく
 彼女のテニスウェアの裾もめくり上げ、ブラジャーも半外しにして、剥き出しにした彼女のおっぱいも触ってみた。柔らかい乳房の先端にある乳首はコリコリしていた。まだ春先なので、空気も冷たく、こんな風に外に晒してしまうと、冷えた乳首も固くなってしまうみたいなのだ。
 テニスウェアも半めくりで、スカートの内側もノーパンだった彼女は、素肌の部分に鳥肌も立っており、全体的に寒そうだった。
 ここで、そんな彼女を一度放置しておいて、警戒のために、俺はテニスコートの方を覗きにいってみた。コートにいる若者たちは、特に変化もなく、楽しく遊んでいたようだ。仲間の一人が居なくなって、近くでイタズラされていたと言うのに、まるで気にしていない感じなのである。ここまで忘れられてしまって、皆に気にも掛けてもらえていないとなると、さすがに、この子がちょっと可哀想でもあるのだ。
 でも、そんな同情とは関係なく、俺も、最後まで痴漢行為の方は遂行させてもらったのだった。
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